作り話ってどうやってできるんだろうか。前に書いた父親が作った私の話。今向かいの家の親父が通りで喋っている。向かいの家の親父は大地主のボンボンでこの辺で逆らう人なんかいない。こうやって広まって行く。作り話のせいでいつまでも近所から変な目で性的な目で見られなきゃいけない。誰か助けて。

薬物をやっていた。私は私の人生ぼを決められない。選択権決定権のない人生から逃れたかった。体に悪かろうと捕まろうと構わない。父親はその画像を撮り音声を録音して、更正施設を渡り歩き、良き父親を演じている。私は生きてなきゃいけん？

DVシェルターコロナだから入れんてさ…。また暴力。今日は父親と仲間たちやった。でもシェルターって1時的やしね。どこかに部屋を借りるお金もない。難病やから体力もないもん。お金父親が握ってるし。薬中の戯言、誰も信じんやろうね。そんな風にして自ら命を絶っていく人、結構いるんやろうね。

指定難病患者だ。年金だのはもらってない。通院も満足に出来ぬ額父親に頂いている。頭皮や体の皮膚症状が酷い所に爪を立てる。階段から落とす。殴る蹴る。と、くすぐる 、のサディスティックな拷問に耐えてお金を頂く。そのお金で食べ生きる。私生きてなきゃいけん？終わらない。

普通の人はこれ聞いてどう思うんだろうか。自分のスマホを娘に後ろから奪われ、娘はそれを持ったま寝室へ行き、スマホを下着の中に入れた。って。新しい私の話。父親作。窓から父親と向かいのオッサンの声だった。オッサン。そりゃまいりますねーと。私の感覚は麻痺。私生きてなきゃいけん？

父親はありもしない、私との性体験を、私の目の前で話す。顔が赤くなり心臓がマッハのスピード。頭が白くなり体重く死にたくなる。これを我慢する。お腹すくから。のど渇くから。私生きてなきゃいけん？

ワクチン。指定難病は原因も治療法も全くわかんないゆえ、そこに更にハッキリ保証のない物を打つのは。死ぬことじゃなくて、この国出れないのが怖い、皆と違う事で医療や人権が脅かされる民族なんて。人は皆違うのが普通。同じはずがない。出なきゃ入れない。だから今は食べる飲む、父親の命令きく。