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【第36回東京国際映画祭】ペマ・ツェテン監督『雪豹』僧侶と雪豹のファンタジックな絆

僕の好きなアジア映画90: 羊飼いと風船

11か月前

現代海外文学のトップランナーがわかる『ノーベル文学賞にもっとも近い作家たち』

羊飼いと風船を鑑賞。風船が 物語を動かして 人の心の救いにもなるけれど 風船が ファンタジーになりすぎずに 人によりそって 描かれている感じが 素敵でした。 一人一人の表情がドキュメントのように自然で 印象的で 美しいけれども 体温を感じる画が とても魅力的で 心に沁みました。

羊飼いと風船(2021.1.22.公開)

ペマ・ツェテン監督 特別追悼特集 2024年2月

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