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色褪せない記録へのリスペクト

”距離を捨てられた”のは、東京マラソンの学びがあったから

言葉では伝わりきらないから。目に見える結果にするのが私の感謝

なぜそこまで寄り添えるのか?

たぶん、出る。いや、きっと出る。

新田コーチの振れない左腕のはなし。

ヒューストンマラソン当日朝5時前。ヒューストンの横田家に車を止めると扉があいた。帯同している栄養士さんとトレーナーさんがおはようございますと。

人が成し遂げたところ、じゃない『その先へ』

恒例の肉焼きライブ。こんな感じでやってます。

ヒューストンマラソンを走る

2023.1.16 ヒューストン·マラソン