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平気で濡れ衣を着せる人たち

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風流間唯人の女災対策的読書・第57回「性欲で痴漢しない男、性欲で冤罪を着せる女――Liar/ふのせいよくを、君に」

1か月前

【読書記録】2023年11月12日〜11月18日

風流間唯人の女災対策的読書・第55回「パオロ・マッツァリーノの不埒な研究報告 フェミ騎士最終解答」

3か月前

パオロ・マッツァリーノ『続・反社会学講座』(ちくま文庫)を読了。ヒネくれていながら核心を突き、バカバカしいのに知的な内容。いつの世も、「人間なんて高が知れているよ」という皮肉とユーモア満載。学者の反骨心を標本にしたようだ。「賞はあげる側のためにある」なんて、それもそうだよなあ。

8か月前

グレゴリー・ベイトソン『精神と自然/生きた世界の認識論』・パオロ・マッツァリーノ『思考の憑きもの/論より実践のクリティカルシンキング』

2年前

サブカル大蔵経496パオロ・マッツァリーノ『日本人のための怒りかた講座』(ちくま文庫)

他力(ときどき自力も)で楽しむ読書#44

3年前

道徳解体新書を読んだが9割位までは面白かったんだけど、最後で著者の考えが前面に出てきてもにょる。

反社会学者の奇妙な変節

1か月前

痴漢冤罪とはなにか

1か月前

佐渡島庸平さんのおすすめ本「歴史の「普通」ってなんですか? 」

3年前