チロリアンランプ(別名:アブチロン)は、珍しい花の形をしています!オーストリアとイタリアの国境に広がるチロル地方に、「チロルランタン」というのがあり、それに似てるので、チロリアンランプという名前になったようです☺
【チロリアンランプ】 おはようございます。 雨の朝、今日の草花は「ウキツリボリ」、園芸品名は「チロリアンランプ」です。 花は先っちょの黄色部分で、開花すると口をとがらせたような姿を見せます。 昨日から取り掛かっているプロジェクトの資料づくりがなかなか難物。仕事場で続きをします。
【冬越しの花】 おはようございます。 時代を感じさせる建物の軒先に咲いていた「チロリアンランプ」。 夏場の花なのに育てている方が、上手に冬越しの手当てをしたのかも。 和名は「ウキツリボク:浮釣木」、建物の雰囲気にはこちらの方が似合うなあ。 #チロリアンランプ #ウキツリボク
チロリアンランプ💗 と言うお洒落な名もあるという 『アブチロン』 本当にランプの傘のようで、でもその色は鮮やかで魅力的でした…❤️