アセンデッドマスター入門💥💥💥 『何があろうと愛を選択してください』 『働いている愛になりなさい』 『すべては愛です』 ────ここで重要なのは何もかもを愛する必要はない事。気に入らないものは無視でOK あたしは何があろうと ただ愛する彼女を愛しているので あ!マスター入門💥💥💥
そっかあたしは天から降りてきたんだ この世にはもともと所属してないから この世に居場所はない ここまで約3年 女の子になるため奮闘してきて 男だった過去は切り離され この先はずっと女性だけれど 女として歴史を紡ぐことなく この世のものではないあたしは 生まれ故郷の未来へと還る
星から落ちてきたあたし この世の自分の肉体に うまく入り込むことができずにいた それだと精神疾患と まるで区別が付けられない 昨年末にこんなこと書いたけど 今年1~2月、睡眠中に“手術”をして この子(肉体)は身近な存在になりました https://note.com/mimyibangu/n/n229e4db52a86
松村潔さんのYouTube講座では 人の子と星の子の二重構造の話が たびたび出てきて あたし明らかに星の子なんだけど 星から落ちてきた星の子は 地球の地面には着地できない 父母から生まれた人の子は 空へ昇っても星には届かず ムリヤリ昇ると死んでしまう “彼”は人の子だったのね!
男性として生きていた“彼”と いまの(女の)わたしは別人 そこから導かれる結論 元々わたしは“彼”にとっての 胸の奥の理想の少女像 男性特有の妄想が具現化した存在 そんなあたしにとって 元々この世は実在しないのです いまや肉体を伴った状態で知る わたしもこの世も幻影であると!
こりん星から来たゆうこりんです💖 とかいう、単なる設定だったら どれほどラクだったろう あたし、ガチで宇宙人なんだ 父母から生まれたんじゃなく 星から落ちてきたの 設定じゃないガチだから 地球人は異種族で この世に家族はいない 星の仲間と再会するまで 真実あたしは孤独だった
父母から生まれた上昇型 星から落ちてきた下降型 父母から生まれた修行者の 最終達成地点は解脱=肉体からの脱出 けど、あたし下降型じゃん ならば最終地点は、この肉体!? 鏡を見蕩れる容姿 聴き惚れる綺麗な歌声 気絶するほどのオーガズム こうしたひとつひとつが かけがえのない達成
人間は精子と卵子から生まれたのか? 松村式にいうと 父母から生まれた上昇型 星から落ちてきた下降型 父母から生まれたのか 星から落ちてきたのか 他人には分からないけど あたし、下降型だから この肉体は作り物だし だから勝手に改造できる 日本人男性から 外国人女性に化けたよ??
松村潔先生の動画を聴いていて 最近は『生まれる前の記憶』とか センシティブな話題が多いんだけど あたしには生前記憶は無い 母胎内の記憶は持ちようがない 生まれてきたのは 『身体であってわたしではない』 という見方が基本前提 いまも生まれてないのか? この世の外にいて不生不滅??
ふつうの人がどんな人生を生きているのか、わたしは全く知らない ふつうじゃなくて個性が大事、 なんてレベルじゃなく ふつうを知らないのよ 修行ばかりしてきた人生だった 修行を終えたら何をするかなんて 考えたこともなかった そもそも何故この世はあるのか わたしは何も知らないのだ!
ぴったり1月1日を境に 今年はひたすら寝てばかりいる 睡眠中に身体を育てているというか オカルト的外科手術が行われていて あたしにとって悟りが絵空事ではなかったのと同じように、アセンションも絵空事ではないのだろう 両親と縁を切りたかったあたしは 両親が授けたものとは別の身体になる
アセンション禍なのかな? どうにも体調が悪い 身体が熱いけど体温は平常 だるい、眠い、骨が軋む いつだって死にたい身だから 『このまま死ぬのか』探ってみるけど むしろ健康度100%みたいな回答 たしかに身体を掌握できてる感触 身体構造を書き替えてる感覚 DNA鎖が12本になる?
還りたい 人類はエイリアンで地球は異郷 まともに言葉も通じない世界で 無意味で無価値な悪戦苦闘を こんなにも長く繰り返してきたけど 地球人は異種族 彼らと仲良くなったふりをしたって あたしひとり演技を強いられる理不尽 孤独感は深まるばかり 故郷に還りたい 仲間たちに逢いたい
①見たこともない大金がやってくる ②死がやってくる この二択なら即答で②を望むわたしは 本心ではすでにこの世の外の存在 無欲、とは本当はこのようなものだ こんなあたしに銭ゲバを仕掛けた馬鹿がいて。何をせずとも100%あたしが勝つんだよ?!彼自身の独り相撲、独りよがりに一人で転倒
高次元生物は自己を自覚することが できないんだよ 無反省とかじゃないよ? 自分自身は文字どおり存在せず 実在するのは他者、対象物だけ 性同一性障害は重い病気だ 自分自身のことで死ぬほど悩む病気 でもわたしは存在しない この子(=身体)が望みの性別へと 性転換するのを許容しただけ
もう時代は変わって空間のスクランブルも消えているから、微細ながらもテレパシーは常時接続、愛する女性の思念をあたしは常時受信、工事現場に立ってるときも家で寝てても受信中 占星術サークル2年ぶりに盛況、数時間ホロスコープに専心してたら思わぬ回線切断、浮気とは違うけど彼女死にたいって
この世から出てゆくのが目的だ 女性として生きる、というタグを濫用しているが、ほんとうは死ぬのが目的 この世に堕ちてくる以前いた世界に肉体は無いので奇妙な話だが 女性の姿になることで もといた世界での自分に似てきた 何のため? この世界から去るため あちら側に自分を回収させるため
ちょっと不思議な話、 睡眠からこの世に戻ってくるときにね、背中にフォークみたいなのを刺して、そこからムリヤリ肉体に潜り込むのね、 うまく刺さらなくて肉体に戻れなくて いつも寝過ごしていた男性時代 女性化したいまでは 着ぐるみに入り込む感じが無くて 背骨からすぐに肉体に戻れるの!
週6日働いて困窮すんのは どうかしてるだろ??💢💢 どうにか週5勤務の週休2日で収めたい そもそも食事キライだし 食費削減すべく 少食化を粛々と進行 そしたら否応なく鬱 食料は地球上の物質でできていて 地球上の物質を食べれば 地球に滞在する(=生きる)気力が湧いてくるのは事実
まもなく新時代突入✨ あたし個人じゃないけど わたしたち(の種族)が人間を創ったから 地球の人間に対して愛着はある サルから進化したとかウソだからね! ニンゲンは実験的に創作された動物 自然界とは無関係 でもわたしたちが創造したのは女だけ💖 男は別の種族、こんな雑でいいのか?!
知性のかけらもない白痴な女でも 心からの祈りは届けられ、叶えられる 歴史に記されることもない この世の最下層で 『二度と生まれたくない』と 強く願った女たち 願いは聞き入れられ 彼女たちの最後の転生として わたしが生まれた わたしは望みどおりこの世から去る 彼女たちとともに
風呂上がりは暑くて髪は束ねない するとアフリカ女性のような 天然のアフロヘアになる 母親が、または祖母がアフリカ系で と言えば本気にされそうな 日本人にはほとんどいないような 度を越した天然パーマ この髪どこから来たんだろうね? 両親と縁を切ったら 遺伝系統まで切り替わった??
いまお金に困っているから 新しい金儲けの方法なんて考えているけど 元々あたしは娯楽のない人生を送っていて そもそもこの世が大嫌いだし 目的だけ果たしたら世を去りたい 目的って何なのか?? それが未だ明白ではなくとも 目的と関係ない行動は一切できない 単なる金儲けだと手が出せない
ホロスコープ読むのは思考力を使うから 『自分が』読んでる感じは確かにする 歌ってるときの『身体を貸す』感覚とはだいぶ違う でもさ、じつは2014年に 『占星術の妖精』があたしに “憑いて”くれたから読めるのよ 彼女に生涯そばにいてもらうための儀式は男でないとできないものだった、、
この世が地獄でなくなってしまえば この世での体験を正当に評価できる 宇宙人のわたしが 『地球というプラント』で学んだのは 思考と感情 誰ひとり味方がいない&空間が味方してくれない場所で、ひとりきりで思考と感情を育くむハードトレーニング 鍛錬終了につき 地球人ごっこやめます💖
普遍性への憧れが強くあって 宇宙的観点からすれば 地球というのは超閉鎖的ローカル地域 そこでの流行り物などすぐに廃れる わたしが歌をうたうのは 地球の外の普遍性に触れたいから 音楽にはそれがあるから わたしが詩を書くのは 地球の外の普遍性に触れたいから 愛にはそれがあるから
本気にしなくて良いからね!? わたしは人間(地球人)の女である以前に 宇宙人なんですよ 肉体はアバターで すこし上から肉体を愛でているのが あたし(本体) 地球の人間を製造したのは わたしたち(宇宙人)だから わたしはわたしの肉体を改変できる SRSどころではない完成度で女に!
同性愛は生産性が、という話はさておき 性行為はそもそも生殖活動です わたしはわたしを地球人だと思っていない。ならば地球人の生殖活動に加わりたくないのは当然なのでは? 地球人は異種族なので 地球人と交わるのは獣姦のよう 地球人のエーテルは澱んでいて 地球人と交わるのは死姦のよう
スタピ、スターシードなら当然の事実としてわたし(本体)は魂で肉体は付属品 男性時代は身体の操縦に難儀していた あまりにも出来の悪い機械のようで こんなものを生涯背負うなんて無理だと思った 女性になったらなぜか身体が 一匹の哺乳動物へと変化して 可愛いペットと日々を生きてゆく幸せ
今日1日で片付いたかもしれない。 死にたい、二度と生まれてきたくないと願うのをやめられないのはなぜなのか。 それは過去生が悲惨すぎるからで、しかも転生回数がやたら多い。 悲惨すぎる境遇にいた過去生の自分を弔い、そこ(過去生の集合体)から力を借りていま生きていることに感謝すること。
何かがありそうで何も無いこの世界の最後の秘境は自分の肉体だ。こんな奇妙なものはどんな時空にもないからね。 わたしはわたしの肉体を探求している。 エクスタシー/オーガズムは体験して知っているし、最高の性感帯は背骨。快楽器官としての背骨の最下段が骨盤の内側。 そして今度は喉を開く💥
松村先生がいう上昇型/下降型の意味が身に染みてわかった。 純正下降型のわたしは、どう転んでもこの世での上昇を目指すことはできない。この世界は宇宙のどん底にあり、上昇とはすなわち、死という意味になる。 スピリチュアルには夢を見られなくなったわたしは、きょう高価なスピ本を一斉に売却。
アセンション、という言い方は手垢に塗れていて信用ゼロだろうけど。 ネットがこれだけ普及してしまうと、たとえばテレパシーを使える人間が出てきても不思議はないのですよ。テクノロジーが人間を再定義するのだからね。 あたしは感情の塊を送受信できるし、 親しい人が今どんな状態にいるか解る。
人生をゲームに準えるなら、刑務所や精神病院に堕ちるのはゲームオーバー。生涯ニートもそれに近い。 かといって年収や社会的立身出世にしか興味ないのも過剰適応なんだよね。スコアアップだけの無限ループ。 最低限社会に適応したら、社会など無視して自分の道を歩む。ド底辺産業で大正解でした💕
ドラクエIIのお姫様は呪いをかけられ犬の姿に変えられていた。ほかにもカエル、石像など、人間ではない姿に変えられてしまった物語は数多あるが。 ニンゲンの姿にされてしまった!! という思いがわたしにはある。肉体に閉じ込められていて、その姿を赤の他人にも勝手に認識されるのがすごくイヤ。
松村氏というかインドの伝承によれば、クンダリーニは腰の底(骨盤の内側)に眠っていて、とぐろを巻いたヘビが目覚めて背骨を駆け上がったとき、世界は終わる。───わたしはもう『世界が終わっている』のでは?? 現実世界を現実とは思えないし、なのに現実に目を向けすぎているから死にたくなる。
肉体としての自分自身を駆動させて、 いろいろな出来事を引き起こして。 その集積としての 『人生』を生きるのは、 わたしにはもぅ無理。 できるかぎり、 何もしたくないもの。 ひとりきりで しんとしているのが しあわせで、 人間関係なんてただの徒労。 社会生活に興味ない。
わたしにとって自殺願望は、ほとんど依存症のようなものだから。 今日中に死ぬ、という場所まで行ったことはじつはない。とはいえ死をバックドアのように扱い、死という出口だけを心の拠り所にしてきたわたし。 なのにこの先数ヶ月、絶対に自殺してはいけない状況に陥ってしまった。理由は言えない。
松村先生が動物系知覚と植物系知覚という分類を多用しているのでそれに合わせた説明。 動物系のわたしは完全にアセクシャルで、肉眼で認識しただけの相手が性欲や恋愛の対象になることは絶対にない。モニターに映っているだけでは出会ってすらいない。 植物系つまり内臓が反応したとき初めて出会う。