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コワーキングスペースは、いずれ利用者さんには仕事やプロジェクトをするための"キャンプ場"になっていくと、最近は考えている。でないとコワーキングが伝わらない気がする。経営上シェアオフィスと併設するようなことがあってもいいが、そのような所はワクワクできるビジネスはいずれできなくなる。

特にこういう人にこそコミュニティミキサーになってほしい!

これからはデザイン思考・デザイナー思考よりも、セッションミュージシャン思考で、面白くやり甲斐のあるビジネスができるんじゃないかと、ふと考えていた。私はセッションミュージシャン型思考になると思うから、都度都度合致しない事がある。 https://note.com/liproacademy/n/ne83b11b0b902

空いたワークスペースを新たなビジネスチャンスに変える”働き開き”

様々な人やコミュニティをつなぎ、組み合わせ、成果に結びつけていく”コミュニティミキサー”

地域で足りない事をフォローアップしていく

札幌のコワーキングスペースに行ってみて感じたことから、コワーキングスペースというのはどのような商売なのかということを考えてみた。

コミュニティは 作るよりも 加わるよりも 混ぜていくのが より面白く 社会に貢献できる

正直な話として、コワーキングに求めるものは、居心地の良いスペース環境や培われるコミュニティというよりも、ビジネスやプロジェクトのための"つながり""ネットワーク"なのかもしれない。そっちの言葉であれば合点がいく。 https://bizzine.jp/article/detail/6980?fbclid=IwAR2M-Wdzcl0mTv_VYDP2KjjrBq4kAOt2OlHyN_DPv5zoRuh8swESvXfjNKY

もうコワーキングに、世界的なオープンソースの文化は期待できないのだろうか