昭和40年代生まれなら分かって貰えるかもだけど、、
私の10代の頃は親が飲んでいたビールと言えばまずキリンラガーの瓶ビールだった。缶ビールなんてなかったと思う。
それもスーパーで買ってきた物じゃなく、定期的に近所の酒屋がケースで配達してくれてた。お米も。
あの頃はそう言う物は配達と言った形で家に運ばれるもんだと思ってた。
ジュースと言えばキリンオレンジかバヤリース。(果汁10パーセント)
果汁1
私には、唯一の行きつけのお店がある。
昔住んでいた家の帰り道にあった「焼き鳥屋さん」だ。
今は私が引っ越してしまって、片道40分と行きつけにしては行きにくい場所である。
焼き鳥屋さんは60代の夫婦が切り盛りしていて、私は「マスター」と「お母さん」といつも呼んでいる。
2020年、コロナという世界を変えてしまう出来事が起き
感染予防の観点から焼き鳥屋さんにはより行きにくくなってしまった。
マ
今日は平日休み。東京の、母が入所している老健から3か月に1回の家族面談でお呼ばれしていたので行きました。
ちょうど時間帯もテレビ面談(現在は感染予防上、直接会って面会できないので)できるタイミングだったので、久しぶりに母とも会話できました。
で、明日は松本で仕事なので、それだったら松本に宿泊しようということでホテルをとりました。なので、久しぶりに中央道を通り、諏訪湖サービスエリアで夕飯。
夜
今回10年ぶりのリニューアルにあたって始まった特集企画、『改めて、キリンラガービールとは』。発売から132年、キリンビールの“原点”ともいえるキリンラガービールを改めて見つめます。
リニューアルを担った2人の醸造家に話を聞いた対談企画に続き、キリンラガービールを愛してやまない方々に、その魅力をたっぷりと語っていただきます。
最終回となる3人目は、編集者・エッセイストの澤田康彦さん。2019年1
定番がわかるからこそ、よしあしをはかるものさしになる。私にとってキリンラガービールはビールの「きほん」を教えてくれた存在。今回、ラガー愛好家として、キリンビールさんのnoteに寄稿しました。変わらないおいしさで、飾らない乾杯を🍻
https://note-kirinbrewery.kirin.co.jp/n/n31e4062318d3?magazine_key=m2f9ba3903bf4
10年ぶりのリニューアルにあたって始まった特集企画、『改めて、キリンラガービールとは』。長い歴史と伝統を受け継ぐキリンラガービールを改めて見つめます。
キリンラガービールを愛してやまない方々に、それぞれの思う魅力をたっぷりと語っていただく本企画。第1回は料理家・高谷亜由さんにキリンラガービールと楽しむおつまみを紹介いただきました。
続く今回、お話くださるのはライフスタイルメディア「cocoro
今回10年ぶりのリニューアルにあたって始まった特集企画、『改めて、キリンラガービールとは』。発売から132年、キリンビールの“原点”ともいえるキリンラガービールを改めて見つめます。
リニューアルを担った2人に話を聞いた前回に続き、今回はキリンラガービールを愛してやまない方々に、その魅力をたっぷりと語っていただきます。
1人目は、料理家の高谷亜由さん。手軽に作れるおいしいおつまみレシピに定評のあ
「 1000枚のビールのある風景 」
1000日間、毎日呑むビールの写真をあげながら、ビールそのものの話だったり、その日の出来事だったりを記事にしてます。
458日目。
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前日のイベントからの京都泊。
ふたりで3,000円とかで、それなりのホテルに泊まれてしまう、いまの京都です。
明けてこの日は、相方の実家にちょっと立ち寄ってランチを。
出かけてもよかったのですが