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「純文学の厳しさ」

本田健氏は、沢山の「実用書」「自己啓発本」を書いているが、これで救われた人はいるのであろうか?救いを求めか?買った人は大勢いると思うが、こんな本で人が救われたら、文学・哲学・精神分析学・臨床医学・宗教は要らないのである。常識でおかしいと思わない?きみ?あなた?そこのひと?

「太宰治はアル中(アルコール依存)か」

「本田健を嫌悪する会」

「若いっていいね!老人の欲求不満」

「note」で「本田健氏」を知った。お金まみれの人生だと思った。彼は幸せという言葉を小出しにしているが、結局、お金大好き人間で、幸せとお金を結び付けようとしているようだ。貧しい人には、期待されていて「神」のような存在だろう。わたしには「無関係」だ!!

今の若者は、横文字をよく使う。外国語でわざわざ言うことが多い。英語ができるのかと思うと、全くできない。かっこつけの馬鹿丸出しである。noteの記事で、worldをwolurdと書いていた人がいたので、厳しく注意してやった。

「妻の一日は?有閑階級か?」

「本田健氏の欠点は?」

「妻の使えないカードね!!とは?」

「恋から逃げよう(歌)」

「文章」は、て、に、を、は」の用法が少しばかりおかしかったりしたほうが、「文章として魅力」がある。既存の「作家」の文章を読むと「文章作法通り」には書いていない。実験小説である太宰の「二十世紀騎手」がそうであろう。完全な文章なんかあり得ない。自信をもとう!

わたしには分からないことがある。憧れの著名人に会ってパワーをもらったという話した。パワーをもらうとはどういうことか?それで目標達成ができるのか?ただ、うれしかったのではないか?「うれしい・感激」=「パワー」とも思える。

朝起きると必ず、今日は「note」は書けないと思う。しかし、「つぶやき」を書いていると段々と夢中になり「本能的」に7記事以上を書いてしまう。7月の目標は、一か月で350記事だ。初心者は、質より量である。いくらかいても「発想」が減るということはない。

6月は今日で終わりだ。早いものだ。歳月が流れ死に近づいていく。明日から7月だ。5月、6月で約350記事程度書いた。7月の目標は、記事数150記事とマガジンの準備だ。頑張ろう。