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震災が私たちに教えてくれたものは、人と人との繋がりだった。震災を経験した人、経験していない人の想いを結ぶ、シンサイミライノハナ。

災害に強い、顔の見える関係性を紡ぐ場所、「はっぴーの家ろっけん」。

新聞で命を守り、新聞で記憶を遺すために、地元メディアだからこそできること。 市民の視点に立ち、市民に伝え、市民の暮らしを豊かにする神戸新聞。

自分自身の防災を見つけよう

震災の跡が消えても、震災の記憶は忘れない。震災に強いまちをつくるために、危機管理室ができること。

目には見えない“心の復興”を描いたドラマ「その街のこども」を通じて考える、誰しもの心に“寄り添う”ということ。

まちづくりとは、かけがえのない心のふるさとをつくること。時とともに変化しても、個性ある居心地の良いまちは人々の心の中に残り続ける。

「しあわせ運べるように」を知るすべての人に届けたい。 この歌に込められた想いと記憶について