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2024年東海地区の桜を見に行く①メナード美術館

次はどの画家の記事を書こうかな…っていう時間が実は一番幸せ? アンソール、カンディンスキー、モンドリアン、ロスコが今のところ候補。 近現代の画家さんは、パブリックドメインがまだで載せる絵が少ないのがネック。 画像は、モンドリアン《コンポジション No. I、赤と黒》 (1929)

9か月前

[理系による「映画」考察] 黄金時代(1929) ➡?????が意図の映画

rakugaki_89「美術館へ行こう!【東京編】東京オペラシティアートギャラリー」

1年前

【美術ブックリスト】『ジェームズ・アンソール : 仮面と骸骨の幻想』 (自作を語る画文集)

rakugaki_44「美術館へ行こう!【東京編】東郷青児記念損保ジャパン日本興亜美術館(前編)

1年前

アートの力は人を輝かせる!

2年前

ある場所に行こうとするとき吐き気がするんだったら、いかないほうがいいに決まっている、ふと思った、アンソールってどうしてあんなに吐いてばっかりいる人たちを描いたのかな、吐けばすっきりするわけだけど あれって考えたら不思議だ アンソールについて調べたことが無いからいわれとかわからない

4年前

翡5-アンソール

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300