次はどの画家の記事を書こうかな…っていう時間が実は一番幸せ? アンソール、カンディンスキー、モンドリアン、ロスコが今のところ候補。 近現代の画家さんは、パブリックドメインがまだで載せる絵が少ないのがネック。 画像は、モンドリアン《コンポジション No. I、赤と黒》 (1929)
ある場所に行こうとするとき吐き気がするんだったら、いかないほうがいいに決まっている、ふと思った、アンソールってどうしてあんなに吐いてばっかりいる人たちを描いたのかな、吐けばすっきりするわけだけど あれって考えたら不思議だ アンソールについて調べたことが無いからいわれとかわからない