人気の記事一覧
「水曜どうでしょう」を常時やってるＨＴＢ（北海道テレビ）で『ゆる△キャン三期』七話を観た感想、とするのがやはり強火になるか。ともかくその観点で言えば前説が完璧。
ここはひとえに感謝。悲喜こもごもの中、『ゆる△キャン』記事が今年単独で初めての四桁ビューを無事達成してくれました。2024夏アニメ諸元データスパーリングの目処も経ったのでまずは番外編（15分アニメ）の『かつて魔法少女と悪は敵対していた。』諸元データを並べつつ。
まあちょうどこちらの日和は暑くもなく寒くもなく。一巡の済んだ作品ではあるのだな、としみじみした原点回帰っぽい『ゆる△キャン三期』は九話十谷（とたに）温泉キャンプ場での絶妙な匙加減ソロキャンプ。キャンプマナーにしても、イタリア人がいないか左右確認するのも。
『ゆる△キャンS3』第12話感想。まったりと花見ジンギスカンでシーズン３も終わったか。なでリンで締めた上で新学期も少しだけ、のサービスも過不足なく。まあちょうど離れた地で咲いたポークチャップのミッシングリンクも埋まったようだし。やはりルーツが別海の「ロマン」で、思い出が名物を咲かせたのが砂川なわけか。
今回はほぼカブらなかったから『ゆる△キャン三期』はBS11で録画出来た。そこそこ協力以外でもＣＭスポンサー継続で付いてるのね。二話は恵那の家キャンメインと大垣の髪切りがメインだけどもうスタジオマスケットのグロス回。
今季は火曜日が箸休めになりそうなので、2024年春アニメの塩水選も固まり時間表（タイムテーブル）が纏まりそうな。諸元データスパーリングの取り纏めも含めて、この季節だとこう立ち向かって参りますか（短評付き）。
サイゲの飯テロはじまるよ、と言わんばかりに『ゆる△キャン三期』八話もテイストは「水曜どうでしょう」に寄せる形で。今回も基本的にはＨＴＢ（北海道テレビ）で観るとそれはそれでの味わいに。
『ゆる△キャンS3』第11 話「思い出の風景」感想。「ほら吹き一族」が絡んできてなんか妙に気合いの入ったロードバイク推奨アニメになってた（特にＡパート）。個人的にはプリンの硬軟史にグダれたのでひとまずは満足。
やはり持ち寄って出逢う為の奥静な三人旅キャンプはいい。そして何よりＣパートの余韻で和む。『ゆる△キャン三期』五話は「焚き火と牛まつり」感想。
まあ行動パターンが往年の『ウッドノート』方面に煮えて来たのは好ましいけど、今現実的に大井川鐵道方面の旅行はファンタジー強めで。「まいんちゃん」の「きょうの料理」にも話題を逸らしつつ『ゆる△キャン三期』三話感想。
今季は三期モノ四作観る予定なのでデータの耳を揃えるところから。2024春アニメ諸元データスパーリング（４）で選択したアニメは『ゆるキャン△ SEASON３』。
コラボCM、カナッペ、「かたじけない」、塩郷の吊橋など主に琴線に触れるとこから話題に触れつつ。ここは少し視点の角度を付けつつ奥静編終了に至るまで。『ゆる△キャン三期』六話は「それじゃあまた、いつか」感想。
『ゆるキャンS3』をイザ観てみるまでの風景はピンと来ない北海道テレビとかにされててほぼそこはｏｎちゃんのHTBとしてしか認識してない道民としては手間取りもしたけれど。新城肇◆大塚明夫［マウス］ がろりんちゃんと共に出てきてなんだかホロリと来る話にはなってた。『ゆるキャン△ SEASON3』第一話「次、どこ行こうか」感想。
なぜここまでこのシリーズはさまざまな「おいてけ堀」を随所に掘り込みに行こうとするか。高所恐怖症が吊り橋を愛でる趣味はないんで『ゆる△キャン三期』四話は「奥大井湖上駅」感想。
