大切に想ってくれるのが、あなただから、私はいつも頑張れる。
大切に、丁寧に時間を積み重ねていく。その一瞬を精一杯生きる。
いつか、さよならを告げるために、私たちは出会う。だからそのいつかに後悔しないように、精一杯生きる。
好きな人と一緒に見る景色。同じものを見ているはずなのに、見えていないものがあるのかもしれない。
好きだった。だけど嫌いだった。だけど多分、今も好きなの。
恋をしたから。幸せな気持ちも、切ない気持ちも、知ることができたの。
未来を信じる。明日を信じる。それが私を信じるということ。
もう二度と恋なんてしない。そう思うことも何度かあったけど、やっぱりまた大切な人に巡り逢えるから。
知りたいと思うとき、それがすべての始まり。
言葉がいつか、君の中でとけてしまっても、この想いが君に届きますように。
止めようと思って止められるなら、それはきっと、恋じゃない。
あなたを想う夜が、今でもあるから。でも、もう泣くことは少なくなったよ。
歌詞だったり小説だったり、なにげない言葉のフレーズを手書きで残していく。そうやって一冊のノートに言葉を綴り、私だけの手帳を作る。
この恋の、最後に記すあとがきなんて、いらない。 どうか終わらないでと、ただ願っているから。
日々の小さな想いや出来事を伝えたくなるのは、あなたが大切な人だから。
やってくる日々も、過ぎ去った日々も、どれもが大切な一日であること、忘れたらいけない。
自分の色を大切にしたい。それは誰にも染められない、自分だけの色。
どんなことだって、たったひとりのあなたに出会うために私自身が選んできた道だったと言い切れるから、私のこれからはきっと大丈夫。