いつか、さよならを告げるために、私たちは出会う。だからそのいつかに後悔しないように、精一杯生きる。
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いつか自分の書いたものを、本にするのが夢です。その夢を叶えるために、サポートを循環したり、大切な人に会いに行く交通費にさせていただきます。