あいトリ

これも、情。『月刊Hanadaセレクション「"愛知のテドロス"大村秀章愛知県知事リコール! 高須克弥院長熱烈応援号」』レビュー

☆こんな人におすすめ!

・あいちトリエンナーレ(あいトリ)「表現の不自由展・その後(不自由展)」に対する右派の主張を知りたい!

・高須院長・『Hanada』が大好き!

・誰に何を言われようと大村愛知県知事をリコールしたい!

 みんな、元気?突然だけど、『Hanada』って知ってるかな?いや、貴乃花の兄ちゃんも花田だけどさ。そう、花田紀凱(かずよし)さんが編集してる右派雑誌のことだね。新聞に

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僕たちの軌跡〜あいトリ同好会について〜

今年も夏が来た。梅雨も明けた。今年も暑い夏になるだろうか。新型コロナウイルスの影響がどうやっても拭えない今年は、どんな夏になるだろう。去年あいちトリエンナーレ(あいトリ)で観たアーティストたちは、サナトリウムで多く発言していたおばちゃんおじちゃんはどんな日々を過ごしているだろうか。色んなことが頭に浮かぶ。

 あいトリ2019開幕から一年になった。そして僕が始めた「あいトリ同好会」も開設から一年を

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一時的なメモ代わり

あいちトリエンナーレ2019に関しては、オイラは津田大介さんを擁護する派だからね。
一方的に芸術監督に指名されてしまった経緯からして、よくぞ引き受けなすったと思う。

▼ その論拠となる動画

彦坂尚嘉
あいちトリエンナーレに関する美術専門誌月刊ギャラリー報道(大まかな概要)

▼ 再生はコチラのリンクからどうぞ

【ポチっとな】

月刊ギャラリーに掲載された津田さんインタビューによると、【あいち

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いつもすみませんねえ
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あいトリから引き受けるべきこと

久々のノート。

前の水曜日に、AMSEAで津田大介さんにレクチャーをしていただいた。これは、あいちトリエンナーが社会的に大きな話題となる前からお呼びする予定だったもので、当初はジェンダーバランスとか、ジャーナリストがディレクターをすることの意味とか、日本における社会とアートの関係についてとかをお話しいただくという想定でしたが、結果的には、最後の「社会とアートの関係」について、今回のあいトリを具体

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だれが日韓「対立」をつくったのか(2)《平和の少女像》(平和の碑)の願い

岡本有佳(編集者、Fight for Justice運営委員、「表現の不自由展」実行委員)

《平和の少女像》をターゲットにした攻撃

2019年8月1日に開幕した、日本で最大規模の国際芸術祭あいちトリエンナーレ2019の〈表現の不自由展・その後〉(以下、不自由展)がわずか3日で突然中止されました。不自由展の参加作家16組に事前連絡もなく、私たち不自由展実行委員会との誠実な協議もありませんでした。

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『小説=詩=・=ART』

・00046・

作家の態度は 、価値批判の上に関係しない 。故にもし諸君が意志するならば 、芸術は売文のためであってもよく 、ミツワ石鹼の広告のためであってもよく 、或は共産主義の宣伝のためでもよく 、社会風規の匡正や国利民福のためでも好い 。ただしかしこれを批判する上からは 、そうした個々の解説と立場につかず 、表現自体としての芸術的価値を見るのである 。もしそうでなく 、芸術の批判を個々の主

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だれが日韓「対立」をつくったのか(1)偽りの「対立」を克服するために

日韓関係が「戦後最悪」といわれる局面におちいった今年2019年。でも、その「対立」は本当に避けがたいものだったのでしょうか。日本のメディアだけにふれていると「韓国がすべて悪い」というのがあたかも正論のように思えてきますが、果たしてそれで問題は解決するでしょうか。12月刊行『だれが日韓「対立」をつくったのか』から、一部を抜粋して集中連載します。

岡本有佳(編集者、Fight for Justice

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『小説=詩=・=ART』

・00007・

「文学界」2019年8月号に掲載されている村上春樹の新作短編「ウィズ・ザ・ビートルズ」を読み始めたら、ちょっと地味なアルバムとしてネタにしていた。確かに収録曲を確認すると地味なのだ。私は若い頃からThe Beatlesがそれなりに好きで聴いてきたが、良く聴いたのは後期の『White Album』『Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band』『Abbe

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『小説=詩=・=ART』

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安藤礼二『祝祭の書物ー表現のゼロをめぐってー』によれば、柳田國男、折口信夫、南方熊楠らによる民俗学、鈴木大拙の禅、スエデンボルグの神秘主義、アメリカでの仏教概念など、明治時代のさまざまな動向を紹介し論じている。民俗学は、沖縄や日本の源流をもその対象として分析されて行く。水の流れのように? クエスチョンマークの後ろに置かれる通例としての全角スペース。それは穴だ。ナカグロが点であるよ

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あいちトリエンナーレ/のっぺらぼうを見つめる

あいちトリエンナーレに行ってきました。
再開された「表現の不自由展・その後」や、同時にボイコットしていた作品についても鑑賞してきたので感想を残します。

(1) 不自由展の感想と騒動について

 展示が再開されたのは10月8日。私が訪れたのは翌日です。入場回数や人数は初日から大幅に増えて、午前中の抽選にはおそらく220人程度が並び、この日の当選確率は3倍程度でした。幸運にも当選した私は、不自由展を

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