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言葉の力で仕事したい!

おはようございます!近頃、本当に書くことに詰まることが多くなってきて、悩んでおります。皆さんnoteの内容が高カロリーで読み応えもあるし、とても参考になる事たくさん書いてあるから、これではダメだ~~なんて落ち込んだりしますが、「自己肯定」をテーマの1つとしてやっている以上、負けてはいけません!負けません!頑張ります!

実は、10月1日から始めたnoteですが、ほぼ同時ぐらいに始めた取り組みがもう一つあったのでご紹介します。

noteもこの取り組みもベースにあった想いは「言葉の力」を仕事にしたい、そして、言葉で人の背中を押したい。何かを訴えたい。という共通したものがありました。

その取り組みが「第57回宣伝会議賞」へのキャッチコピー応募。

ちょうど、noteを始めた頃に、あるセミナー参加して、この賞の存在を知り、毎日応募を繰り返しておりました。

「月刊宣伝会議」という広告業界のキャッチコピーや宣伝にフォーカスをあてた雑誌の出版社が主催するもので、今回は35社の企業が各社商品の宣伝や会社の事業に対するキャッチコピーやテレビCMやラジオCMのアイデアを募集するというもの。

コピーライターの登竜門ともいうべき賞なのです。

グランプリには賞金100万円が贈られます。(欲しい!笑)

意外と簡単に応募できるうえに、とにかく3次審査まであるうち、1次審査さえ通れば、コロコロコミックぐらい厚い本ですが、そこに掲載していただけて最低限爪痕を残せる可能性がある賞なんです。

歴代の受賞作品を見てみると、思った以上にフレーズはシンプル。

商品をありのまま、紹介していたり、ちょっと小粋なダジャレになっていたりと、言葉遊びの無邪気さをとことん活かすことの賞なんです。

これをこの1か月間、noteと並行してやってました。コツコツと積み上げてきて、現時点で122件のキャッチコピーを応募し、ついに明日締切を迎えます。


「言葉の力」と一口に言っても、形は様々で「話し言葉」で鼓舞してあげることもあれば、「書き言葉」で癒してあげることもある。形は様々なのですが、僕は「話す」より「書く」ことの方が得意なので、書いて届くべき人にいつか届いてほしいという願いを込めながら、文章を書いています。


1か月挑戦した。宣伝会議賞の応募は明日終わってしまうけれど、noteは続けていくし、また新たなものを探し、見つけて頑張っていきます。

まず宣伝会議賞の結果は、発表され次第、報告させていただきますので、発表をお待ちください!


サポートありがとうございます。こちらでいただいた「お金」は僕が「好き・得意」を発信してみた結果・実績として、日本中にたくさんいる「やりたいこと」に蓋をして動き出せない人たちの背中を押す「勇気」「言葉」として還元していきたいと思っています。