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Mr.Childrenの名盤 5選
今年がデビュー30年の節目の年であるMr.Children。20枚のオリジナルアルバムの中から自分が5つの名盤を選んでみた。(参考文献 各アルバム&Wikipedia)
・深海 (5th アルバム 1996年6月24日発売)
このアルバムは個人的にはMr.Childrenの最高傑作で、それのみならず邦楽史に残る名盤であると思う。Mr.Children初のコンセプトアルバムで、全曲曲間が短
夜に聴きたいMr.Children
個人的に夜に聴きたいMr.Childrenの曲をまとめました。
①いつの日か二人で(2ndアルバム「Kind of Love」収録)
ピアノとストリングスのみで作られた1曲。年上の女性との話。落ち着きが夜とぴったり。街の中の川原で聴きたい。
②潜水(12thアルバム「I ♥ U」収録)
お酒を飲みながら聴くとよりぷかぷか浮かんだ気になれる。最後のコーラスで眠りにつく。
③ニシエ
不気味なMr.Childrenの曲 10選
シングル曲にはあまりないが、アルバムに1曲不気味な暗めな曲が1つ以上入っているのが、Mr.Childrenの大きな特徴である。桜井さんのダークな一面や世間に対する皮肉が見て取れる。ただ暗いということではなく、不気味な曲の中でも自分が好きな10曲を紹介したい。
①「Monster」(12stアルバム「I ♥ U」収録)
1番と2番が対比のようになっている。イントロのベース音から不気味である。こ
好きなフレーズ スピッツ(草野さん)編①
シンプルな構成に対して、独特なフレーズが多く登場する草野さんの詩。聴く人それぞれの解釈で楽しめるのも歌の魅力である。その中でも、印象に残ったフレーズを10個ずつ紹介したい。今回はシングル曲。
①降り積もった角砂糖(1stシングル「ヒバリのこころ」)
しかも、それが溶けていくらしい。角砂糖を最近見なくなった。
②間違えたステップ(27thシングル「水色の街」)
どういうステップなんだろう。
シーン別Mr.Children① 応援歌
歌詞的には、応援歌ではなくとも、自分の経験と重ね合わせて、この歌に勇気付けられたという歌を紹介。(順不同)
①「名もなき詩」(10thシングル・5thアルバム「深海」収録)
1日に5回は聴いている。別でコメントしてます。
②「overture」~「蘇生」
(10thアルバム「IT'S A WONDERFUL WORLD」収録)
overtureとは、序曲という意味。こちらは小林武史氏作曲
私の大好きな曲② Mr.Childrenとの出会い
私がMr.Childrenを初めて意識して聴いたのは、2008年。夏季五輪のNHKテーマソングやドラマ主題歌などのタイアップソングが多く流れており、M-onやラジオなどでよく聴くようになった。勿論、何も考えずに生活をしていても、Mr.Childrenを全く知らない人は少ないだろうし、それからも、聴こうとしなくても有名な曲は多いから、なんとなく知ってるよといった感じのニュアンスであった。
時が
私の大好きな曲① スピッツが好きになったきっかけの曲
自分がスピッツを初めてしっかりと聴いたのは、小学生の時。13作目のオリジナルアルバム「とげまる」が発売された直後。同時に12作目のオリジナルアルバム「さざなみCD」も聴いていた。当時は、透き通った声に心地よさを覚えながらも、小学生ということもあり、すぐにファンになるということはなかった。
転機は、中学2年生の時。偶然ラジオで流れた聴いたことのある曲。それが、31作目のシングル「魔法のコトバ」