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文章でのやり取り

最近は言葉でやり取りすることが多いと思いますか、
文章のやり取りや「文字」が関わることにおいてやってはいけないことを
学びました。
文章のやり取りの前に人間は話をする時も相手の気持ちを伺います。
その時にこの人はこんな人だろうと、おいて話すと思います。
文章も同じでこんな人だろうとおいてやり取りや文章を読みます。
その時にこの人はこう思ってこう書いていると決めつけが過ぎてしまうことです。
1つの出来事に対して、これは絶対にこうだ、と決めつけてしまうと
人間は1点でしか見なくなります。ですから本当の気持ちにたどり着かないのです。
出来事に対して思うことは勝手だと思います。
それでもやはり文章は難しい、勘違いだって起こっていると思いますし
対面では察することはありますが、文章のやり取りだと察することもできず、気持ちも乗りにくい。
簡単なやり取りで終わってしまうと言うことです。
文章が悪いとは言っていません。文章で解釈し間違えると、大問題になりかねないと言うことです。
ですから自分も文章の伝え方や、どのようにしたら自分も行き過ぎた解釈をしないのか?それを頭の片隅において過ごしたいと思います。