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デジタルタトゥーってかなりやばいっすねwww

色々なSNSがある中、この言葉があるとき横切った。

それは「デジタルタトゥー」という言葉だ。
この言葉は、ネット上に投稿したものは半永久的に残り続けるということだ。

この「デジタルタトゥー」で苦しめられた友人やニュースで見るような
著名人など、多く存在する。

そして、私がネット上で一番注意しているのは、自分ではなく、
周りの人間だ。

私の周りでは、ラインの情報を他の人に公開されて、取り返しのつかないことが起きたり、それを理由に退学に近い措置などを取るしかなくなった生徒も存在する。

ここから考えるべきは、ラインを含めた、非公開にしているSNS上に
知られてはいけない情報、そのほかの機密たる情報を公開してはいけないということ。

そして、私が行っている対策としては、投稿した情報に責任を持つために、
公開アカウントにしている。
こうすると、不特定多数の人が見ているという意識になり、公開内容の
制度なども格段に上がります。

2つ目として、「だめ」と言われていることの線引きを「法律」にするということだ。

よく理性に基づいて判断をする人もいますが、デジタルに関しては、年齢が関係なく、違反になる。
フランスで誹謗中傷をしていた中学生を逮捕するなど、色々な国で、
対応している。

そのため、私は著作権に関しては利用規約などを必ず読んだり、
デジタル物でも必ず、「Googleレンズ」で似ている作品などを探したり、
ファイヤーフライのような画像生成では直作権を得たりと、一番気をつかっている。

細かすぎると言われることもありますが、取り返しのつかないこと、一発アウトということから、その部分だけは気を遣っています。

またnoteでは、「自分の意見では」などを使ったりと責任を自分、見解を自分に焦点を当てて、主語をデカくしないような努力をしている。

一生残り続けるとは、一言でなかなか想像できないと思うが、かなりでかいと思う。

だからこそ、自分の利害のため、友情関係のためにも、「伝える」ということを必ずする必要がある。

誤魔化せない、残るということを心に刻んで、これからもnoteの投稿、その他SNSの投稿をしたいと思う。