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☺︎はじめに

まずはじめに、じぶん紹介を。
どうしてスペインに?と思った経緯も、のちほど紹介できたら良いなと思います。

・現在地:日本

・職業:イベント系の企業へ新卒入社☞スペインの企業へ転職が決まり、移住準備中(現在)
ひとまず、渡航までは全然違う業種で派遣社員として働いている。

・話せる言語:
日本語(母国語)

英語(TOEIC900点・・あまり自慢できない)

スペイン語(日常会話レベル/語学学校ではB1程度)

・バックグラウンド:

国際系の高校に通ってスペイン語を勉強するが、成績はとても悪かった。いつもビリかビリから数えた方が早いレベル


HARIBOグミ好きをこじらせ、ドイツ留学を目指す。HARIBOの本社ボンの近くに協定校がある大学を絞る。推薦で大多数の同級生が進路を決める中、成績が0.1足りず、一般受験。結果志望していたところには落ちまくり、センターで受かった大学に進学。入学後にドイツの協定校の留学先が日本語学科と知り、ドイツ留学を思いとどまる。英語圏の1番難易度が高い協定校に行こうと考えるが、1年次にひとまずTOEFLスコアが足りていたアメリカのインターン付留学に応募して、留学出願のシュミレーションをすることに。

運良く合格し、アメリカへ留学することになる。フロリダ州のディズニーワールドでインターンをして、世界中の人と出会う。勤務先のゲストが、中南米/南米の方が多く英語のみでは会話が出来ず、悔しくてスペイン語を勉強する。スペイン語圏の友人に日々教えてもらい、萎んでいたスペイン語熱が再燃。ハマる。友達はほとんどスペイン語圏の子たち。留学時代に友達に呼ばれたあだ名、ハルキータがnoteの名前の由来になっている。

留学から帰国後、すぐにプログラムで出会った友人に会いにスペインへ2週間旅行に行くことに。初めて訪れる国なのに、初めてでないような心地よさを感じてしまう。大学卒業前に、現地の友達に会いにメキシコとグアテマラを訪れる。やはりスペイン語に魅了される。言葉の温かさと感情表現の豊かさが大好きに。

日本で就職し、初めての有給は迷わずスペインへ。そしてある時、スペイン企業から仕事のオファーをもらい、今に至る。


ざっとですが、こんな感じでして。
こう書き上げてみると、なかなか思いつきで行動してるように見えますね…。

ひとまず、簡単にじぶん紹介。
次は、なんでドイツからアメリカに?と、
アメリカでのインターンについて書きますね。

おしまい



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