番外編2 BLUEFISH AQUARIUM(京都街なか水族館)
この訪問をどのようなくくりにするか迷いましたが、お店ということで「番外編」にしてみました。
前回の記事の京都水族館1日目の夜は、三条にあるカフェ&バー「BLUEFISH AQUARIUM」に行きました。
館長さんのTwitterによると、215種類586匹の生き物を飼育しているそうです。Twitterでフォローしている方が訪問しているのを拝見し、ぜひ行きたいと思っていて、今回の京都遠征も、京都水族館よりもこちらのお店がメインの訪問理由でした。
お店の雰囲気
四条のホテルに宿泊したため、四条からバスに乗って向かう。河原町三条で下車して大通りから小道に入るとすぐお店が見えました。
おいしいご飯
夜はバーとしての営業なので、お酒の種類がたーくさんありましたが、残念ながら私はお酒が飲めない。なので、ノンアルジュースと軽食をいただきました。
生き物たち
ここからは水槽の中の様々な魚たちを載せていきます。
ハリセンボンのご飯
フグ系が好きな私はハリセンボン水槽に張り付いていたら、マスターがエサを持ってきてくれました。
ご飯の様子を一瞬ですが動画で撮ったので載せておきます。
まとめ
この時は宣言下で営業時間も限られている中でしたが、テグリの水槽に張り付いているとマスターがエサを入れて手前に泳ぎにくるようにしてくれたり、ハリセンボンのエサをあげさせてもらえたり、たくさんのサービスをしていただき、良い思い出になりました。帰りはホテルまで歩いて帰りましたが、徒歩20分程をあっという間に感じるぐらい心が満たされた帰り道でした。京都に行った際にはまた必ず訪問します。
25周年を記念して、現在クラウドファンディングに挑戦中みたいです。私も微力ながら支援させていただきました。移動水族館、実現しますように!
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