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そろそろ考えがまとまってきたから久しぶりにnoteを書こう
もともこもないけど、一言でいうと積立てNISA20年投資では米国株フルインベスト一択。
使う五年前あたりから使う額分だけ債券を絡めたポートフォリオを組むでよいかと。初めは9:1。
めもめも
米国株フルインベストと米国株現金預金1:1の比較では、暴落時に1:1のリバランスがクッションになって有利だが、長期間の上昇相場では現金への振り分けが追い付かずフルインベストが有利と。
たた、経済規模の拡大とインフレを考えると現金保持は相当リスクが高いとおもうが、、、
今回は米国債券投資信託を買って経験を積もうと思う。
やはりバフェット指数は合理的で株暴落の懸念はある。
問題は全体に対してどれだけの予算を確保するか。
もともと計画していたことではないので無理せず全体の10%程度に留めておこう
バフェット指数から米国株は割高らしい。
ただ、米国株(≒世界株)の投資をやめるのではなく一時的なリスクヘッジを用意しておく対応にとどめると思う。
つまり、期限つきで債券を買っておくということだが、それが本当に正解なのかはわからないので余剰の資産を使う程度にとどめるべきか
今日学んだこと その2
超長期投資において株が完全に優位ならば、株にすべてを投資してよい
世界、または米国インデックスファンド中心であれば、いずれもダウ平均に強く相関する
ならば相関係数を計算するまでもなく、利回りのよい手数料が少ないファンドに良さげな順に複数振ればよい
株価も平均株価も投資信託もいまが割高か割安かは誰にもわからない
だからドルコスト平均法を続けてリスクを軽減する
当たり前だけど大事なことなので繰り返して言いたい
世界情勢はどうなるかわからない。
だからアセットロケーションは定期的に見直しをする
これも大事だから繰返し。
世界株のみの積み立てからS&P500も追加します。
単に成績から判断しました。