にしだ

映画の感想や雑記を書いています。 アイコンは、つの様(https://note.com/isunisuwaritai)に描いて頂いております。

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    ヒューマントラストシネマ渋谷に行ってきた。映画と映画館が好きな理由。

    のぼる小寺さんを観に行きました。 感想は別途アップしますがなんとなく雑記を残したくなったので書いています。 近場での上映がなくヒューマントラストシネマ渋谷で鑑賞。ガバガバ下調べでなんとか目的地に到着。 渋谷の雑多なビル群の一つ、その7F8Fがヒューマントラストシネマ渋谷だ。200人規模、170人規模のシアター、60人規模のシアターが三つある小さな映画館だ。 館内は明るく小綺麗で、渋谷の喧騒から離れた静かな空間だった。巨大な窓からは階下の明治通りが見え、それを挟んだ向かいのビ

      • 今宵、月の裏側まで。小宵の2周年ワンマンライブを観に行った

         10/31。小雨の降る日。例年は渋谷のスクランブル交差点が仮装パーティのようになる日。そして小宵の2周年ワンマンライブの日。  日曜日の池袋はかなりの人出だった。緊急事態宣言も解除されかつての日常を取り戻しつつあるのかもしれない。 「コロナが終わったら……」なんて、来ないことの象徴のように使われてきた言葉もようやく言葉通りの意味で使える日が来るのかもしれない。  当日はバタバタと行動していた。やることがいくつかあったのは事実だったのだが、それは主に計画性のなさに起因するも

        • ガンナガン - ジャミングってなんだ? その2 射撃編

          前回記事のその2にあたる射撃編です。やっていきましょう。 まずジャミングの効果と、その1でも書いた要点を改めて確認していきます。 『このメインフェイズ終了時まで、相手の射撃または技能のHITを与える以外の効果を無効にする。』 1 - 無効にするのは、対応した技能・射撃の効果のみ。 2 - メインフェイズ中のみの無効化。 3 - 発動そのものを無効化しているわけではない。 今回は1の『射撃の効果のみ』という文言について扱います。 ガンナガンにおける射撃という行為がなにを

          • ガンナガン - ジャミングってなんだ? その1 技能編 改訂版

            ツエツキのジャミングというカードは効果が複雑であるため覚書の意味も込めて書き残しておきます。 その1では技能に対してジャミングを発動した場合について解説し、その2では射撃に対してジャミングを発動した場合について記載していく予定です。 まずジャミングのテキストを改めて。 『このメインフェイズ終了時まで、相手の射撃または技能のHITを与える以外の効果を無効にする。』 ジャミングを理解する上で重要なポイントがいくつかあり以下の三点が挙げられます。 1 - 無効にするのは、対

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            ガンナガン - ナトリVSマカの殴り合い記録

            こちらの記事はタイトルの対戦記録になります。 前提となる環境推移について(機銃の並びは選択順) ナトリ ドドメ/キヨヒメ グッドメディスン(以下GM) が強いというところから。 (キヨヒメから引き吸熱機構や対応を1枚盤面に置き、残り4枚をドドメに装填、射撃し毎ターンGMを使う構成) こちらにマカで対面した場合に マカ ドドメ/ツエツキ サヨナラは言わないで(以下サヨナラ) でコントロールもしくはビートプランで容易に勝てることが判明。 (マカ側ツエツキから引きレベリング、

            ガンナガン - エンラの使い方 ヒバナ編

            先に申し上げるとヒバナ編しかありません。 ヒバナにはボルテージを2枚貯める固有の能力があります。それはデッキ・捨て札からカードを選択でき、デッキを掘り進めたり、捨て札の必要・不要なカードを埋めることができます。 ボルテージは主に技能のコストとして用いるもので、ヒバナの技能には、使い回せる朧走り、コストを払えば払うだけ威力の上がる閃光花火と、ヒバナの効果はそれら大量にボルテージを消費する技能と非常に噛み合った性能をしています。 続けてエンラのデッキにはクールダウンというボ

            ガンナガン - ランちゃんでぱーんち‼︎をしたい男の物語

            みなさんガンナガンしてますか、私はしてます。 OVER HEATが発売され、イエローサブマリンでの先行委託や駿河屋での予約開始などガンナガンの熱量はとどまるところを知りません。 ここ数日の購入報告や対戦報告も多数見受けられます。盛り上がっていると人は集まってきます。たとえそれが"ふり"であったとしてもです。 あらゆるコンテンツにおいて人がいることは非常に重要なファクターです。 人がいると人は集まり、人がいないと人はなおさら離れていきます。バンドワゴン効果と呼ばれる、行列があ

            ガンナガン - ヒバナ エンラ/カサネ 影潜みの話

            簡単な使い方の解説をしていきます。あんまりこの構成を使っている方は見受けられなかったのですが、基本セットのパッケージのヒバナと同じものなので、つまり王道です。王道なので使いましょう。 完全ミラーマッチでない限り先攻になるのでその仮定で記載します。 第1ターン。初手はエンラから引きます。引けると嬉しいのは、 パラライズバレット オーバーブースト の2枚です。 パラライズバレットとオーバーブースト以外のカードが2枚ある場合は全て装填して射撃します。その後ヒバナの効果でエンラ

            ガンナガン大会の振り返りレポート

            去る10/28(水)ガンナガン初の公式大会が開催されました。18人ものガンナーが一堂に会し壮絶な撃ち合いの末、西田ハルは3-0で優勝することができました。 全勝者は二人おり、私とナトリを使った方でした。大会が全3回戦であったため決勝戦は行いませんでした。 私の構成は3戦全てヒバナ エンラ/カサネ 影潜み となっております。 ここから色々と振り返っていきたいと思います。 その1 - 環境の想定と銃士・技能の選定 大会参加しようかなあとぼんやり考えている段階で、まず使われるで

            旧友のこと。

             日々、漫然とした生活を送っている。今日も社食のメニューに目を通して、名前を見るだけで口内に味が再現される肉野菜定食を注文する。嫌いな食材が入っているものを除いてメニューは全て食べた。その中で強いて言えば健康によさそうなこれを選んでいるだけであり、その様は食事を楽しむからは程遠い、点滴のような栄養補給でしかなかった。飲み物は黒烏龍茶。世の中のサラリーマンはこれを飲めばその他のカロリー摂取をチャラにできると思っているフシがある。かく言う僕もその一人だ。  野菜と肉と米を口に放り

            南極料理人を観ました。

            アマゾンプライムにて視聴。 南極調査隊の一員として長期で滞在する個性豊かなおじさんたちの物語。望んで来ている者もいればそうでないものもいる。また彼らの関係性や悲喜こもごもを、料理を通して垣間見る作品。 船の料理人である主人公は自宅にいるとゴロゴロしているが小言はいうちょっとめんどくさい夫。妻にも娘にも邪険にされつつ、ある日急に南極調査隊の料理人として派遣されることとなった。 妻子は主人公が長期で家を空けることを喜び、彼に決定権はなく南極に至ることになる。 個性的どころか

            彼が盗みたかったものは。(ヨルシカ / 盗作 レビュー)

            言い方が悪いのは百も承知だがこう書かずにはいられない。 気持ちの悪いアルバムだと。 まず、これは微塵も悪い意味ではないということを理解して欲しい。 この「盗作」というアルバム、まずコンセプトから尖っている。音を盗む泥棒が題材になっている。 盗作とは、言葉を選ばず言い換えればパクリのことだ。なにごとにおいてもパクリという行為は非難の対象になり得る。 しかし音楽に限らずオマージュやリスペクト、インスパイア、パロディなどなど、それらが表現の一つとして用いられることはしばしばあ

            職場体験のことを思い出した話

            小学校の頃、職場体験という行事があった。3日間希望の職場で労働を体験するものだ。何週間か前に第3希望まで行きたい職場を選択し提出した。いずれかに本屋を希望したことは覚えている。ほかは覚えていない。 後日体験する職場が決まった。一つとして希望は通っておらず、どこから湧いてでたのか美容室行きが決まっていた。 その美容室行きのメンバーはわたしを含め3人で誰一人として美容室を希望した人はいなかった。そして3人とも第3希望までのどれも通らなかったのだ。 まさかそんなことがあるのだろう

            夏休みのない8月のよう

            なんでもないや、でそう歌ったのはRADWIMPSの野田洋次郎だ。 君のいない世界がどれだけあり得ないことであるか、恐ろしいことであるかを表現した歌詞となっている。それが半ば現実になっている8月が訪れた。 夏休みとは縁遠い年齢になったがそれがないのはとても寂しく思う。 小中高大と夏休み中になにをしたか、と問われれば別段思い出せもしない過ごし方をしてきたわたしであるが、休みはゴロゴロしたいので仕方ない。 時間を無為に過ごすことは気分がいい。振り返るとなぜなにもしなかったのかと後

            好きな作品の最後を見届けないこと。

            好きな小説がある。 入間人間 / 嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん この作品が好きだ。中学生の頃友人が貸してくれた。それは当時のわたしにとって衝撃的な内容であったし入間人間の文章にただただ引き込まれて飲み込まれた。 内容については別途調べてもらうとして、好きとは言いつつもほとんど読み返したことはない。 何度でも読み返したい作品とそうではないがいつまでも心に残り続ける作品がある。きっと誰にでも該当するものがあると思う。みーまーは後者にあたる。 そして当時最終巻であった10

            グレートウォール(字幕)を観ました。

            万里の長城を舞台にした、とてつもない物量で押し寄せる怪物を倒す話。アマゾンプライムにて鑑賞。 あらすじというかだいたい全編について。ネタバレが多分に含まれます。 ウィリアムと仲間は黒色火薬を求め中国にまで到達していた。黒色火薬は中国における秘伝であり持ち帰ればかなりの大金になると予想されていた。 彼らが馬賊からの追跡を逃れ野営をしていると得体の知れないなにかに襲撃される。仲間は瞬間的に殺され、ウィリアムとトバールの二人の連携でなにかの腕を切り落とし殺害するもそのなにかは谷