素敵な記事を―
オススメしたら、ボードが付きました。普通は自分のみで確認し終わるのですが、拙稿にも関連があるのでご紹介します。
ゼロの紙さま。素敵noterさまであり、ライター様なのでご存じの方が多いでしょう。リンクした記事、とても魅力的なので是非お読みください。
以下、経緯を記します。旬杯企画関連・#しゅんしゅんぽんに私が独断(;^^Aスピンオフを作成、こそりと参加したのですが、基にさせていただいた短歌の作者さまが神noterさまお二人=ヒスイさまとゼロ様でしたので、反応を頂戴しました。いわば「光のお裾分け」をお二人から頂いた形だと思っています。ゼロさまは記事内にて私の拙いスピンオフをご紹介くださっています。ありがとうございます。
ヒスイさまも、私の拙いスピンオフをご紹介くださいました。旬杯の『個人賞』受賞のThanks記事の末席にお邪魔し、光栄であり恐縮しております(_ _)。
お二方の素敵記事で経緯は分かるので、以下は本当に参照・referenceです。
振り返って思うのは、書くのはひとりで行う独業。その上で手を取り合う素晴らしさ、奇跡を呼び込むような光が、人と人のつながりによって生まれるのだ、ということです。
以下、旬杯を企画・運営、及びその協力スタッフである諸氏に、心のからの敬意と御礼を、ここにそっと記します。
私はみなさまの取り組みをここ一週間で知った新参です。短歌企画にも間に合わぬ失態(滝汗)をしでかしております。その上で、この場を借りて御礼申し上げます。短詩系、俳句や短歌を親しみやすい形で彩ってくださり、本当に嬉しいです。20世紀末にコピー製本で作っていた短歌同人誌、その創立同人であった、名もなき歌詠みが私です。21世紀に入り、離れてしまった短歌。もう一度詠う心を頂戴しました。ありがとうございます。
しろくまきりん様、十六夜さま、ヒスイさま、ゼロの紙さま。
ありがとうございました。そして、これからも緩やかにそっと繋がっていく私を受け入れてくださったお心に、最大級の感謝を。
みんはいポスト、参加しますね。こんな記事の内容でよいのかしら(色彩的に)何か障りあれば御教示くださいませ。
最後、私の歌詠み遍歴を綴った記事をリンクしておきます。本当にreferenceですので、もしお時間がありましたらお目通しのほどを。
拙稿をお心のどこかに置いて頂ければ、これ以上の喜びはありません。ありがとうございます。