感情の豊かな(絵)の傍で
先週のつづきで、珈琲焙煎舎から八王子に移動して、向かった先は、coffee ritmosで行われていた大曽根しおりさんの個展。大曽根さんを知ったのは、じつは、この、noteだ(ったと記憶している)。
ことばも少しは書かれるが、多くの場合、ほとんど説明もなく絵がサッと置かれている。まずは、その潔さが、自分のパソコンやスマホの中で日常的に出合うものとして、とてもよかった。
毎回、毎回、じーっと見入って、見とれているというわけではない。SNSを眺める一環なので、サッと見る。多く