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写真を使っていただいたnoteのまとめ

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2021年9月8日から「みんなのフォトギャラリー」に登録しました。 写真を使用していただいたかたのマガジン。 写真を使用していただいたかたのnoteを紹介、感想したマガジンht…
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#コラム

「自分の足りなさや弱さを悟る」

私たちの人生を好転させるきっかけとなるのが、 自分の足りなさや弱さを悟る出来事との遭遇で…

名倉潔
5か月前
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【雑談回】ご無沙汰してます。

ご無沙汰してます。 なんて言える立場なのか、文字通りご無沙汰になっていて待っていてくれた…

葉月 詩織
6か月前
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「共に苦しめない無力さの自覚」

人は、あまりに深い悲しみを味わっているとき、 慰められることを拒否することがあるものです…

名倉潔
7か月前
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「護身術を使うことなく正直に」

自分に都合の良いことはオープンにしますが、 相手にとって都合の良いことは教えたがらない。 …

名倉潔
8か月前
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前を向いて (詩)

先週の、とある日のXの詩のお題は 前を向いて、でした😌

1976blue
9か月前
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「知識と行動が一致しているか」

知っていることと、行なっていることが一致せず、 頭でっかちになりすぎて、動けない状況に陥…

名倉潔
9か月前
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感覚的に文章を書く

ネドじゅんさんが、「左脳さん、右脳さん。」の本の中で 「主語を外す」という方法を紹介しています。 本の中では、思考を止めることが出来るようになる過程で、思考の引き戻しを耐え抜くための方法として紹介してありますが、 「わたし、○○してるな」と思ったら、 「今日は、○○な感じがあるな」と「わたし」を外してみるというやり方です。 すると、思考が左脳的でなくなり、感覚的に変わるというのです。 これはとてもいい方法だなと思いました。 文章を書いていると、どうしても主観的になり

「人として成熟していくために」

四方八方から問題が降り注いできたり、 いろいろな苦しみが押し寄せてきたり、 途方に暮れてし…

名倉潔
11か月前
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「勝ち方より負け方を意識する」

私たちは日々、他人ではなく自分と闘っていて、 その勝ち負けは自分で分かっているはずですし…

名倉潔
1年前
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社会に蔓延した常識を疑う

心のあり方を失わない 常に他者の存在を気にかける状態では、自らの人生に必要な選択ができな…

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自分、自分という自分

わたしという人間、自分という自分は……。 わたしの場合、 きっと幼い頃にマイナス思考だっ…

深田  サト
1年前
16

変化する時代に対応する、一つの解答

ミニマリスト的な生き方というのは、社会が安定していてこそ可能なのだなと思うわけです。一人…

加藤和
1年前
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世界は美しくない故に美しい

世界に生まれ、愛情を受け、慈しみをもたれ、育っていく。 しかしながら、そうでない人もいる…

らは
1年前
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エッセー「アフター・シンギュラリティ~怠け者よ聖者になれ~」& 詩

エッセー アフター・シンギュラリティ ~怠け者よ聖者になれ~  経済の分野では「生産」は「消費」の対義語で、土地や原材料などから何らかのニーズを満たす物を作る行為だという。それは人間が生きる基本的な行為であり、人間社会の存続にも欠かせない行為だが、実は経済とは無縁の生物も同じことを行っている。彼らは外部から原材料を取り入れて体内で加工し、発生する養分やエネルギーを消費しながら命を繋いでいるのだ。つまり、あらゆる生物の体内には生産ラインが整っていて、作った生産物を命の火に変え