前回の「失敗のスイミングスクール:母vsわたし」の続きです♪ 二人の子どもができ、上の子が小学校に入った頃のこと とあるきっかけで上の子が 「スイミングスクールに行きたい」 と言い出し 下の子も 「わたしも~」 と言い出した。 「ほんまにやりたいの?」 と確認した。 だって、うちの子たちは 「誰の子や?」 と思うくらい怖がりだったから 水位が自分たちの胸くらいまでのプールに入れると、 パニっくになりそうなくらい。 それをスイミングスクールに説明すると 「無理させ
「我が母」のフリガナは「ワガママ」ですよね? 小学2年3年の夏休み、 2年連続でスイミングスクールに入れられた。 無理やり(引きずってでも連れて行かれる)。 妹が 「自分もやりたい」 と言うも却下だったのに。 我が母は、わたしには過干渉、他の兄弟には無関心であった。 我が母(ワガママ)は常々 「アナタの事を一番わかっているのはわたし」 と言っていたが、 全っ然わかっていない。 強制されたら 「好きなモノも大嫌いになる子だ」と ”ちゃんとわたしを見ていたら” 知っ
”毒親”って言葉、ええわ~。 ピシャリ!と言い当てられる ”単語” って便利~ 「うち、毒親だったんで」 で話し相手が ”察し” られ、説明が省けるところがいい。 我が父親は自論を振りかざし 「アレするな」 「これをやれ」 と言ってくる人だった(それ以外は一切認めてもらえない)。 そして高校生のころ、ついにぶつかった。 こちらも対抗し、論破するために行動と結果で正当性を示したら、 「俺のいう事が聞けないなら、お前の親をやめる」 と、逆切れのあげくに絶縁宣言をされた
唐突ですが、 自分が「やりたいこと」を自分で決めて行動していますか? 何かを決めるとき、自分の心に従ってますか? 「他のひとがどうしているか」を見て、決めていますか? わたしが初めて行く国に、母子で移住しようとしてる時 「大丈夫なのか?」 や 「どうするつもりなのか?」 といろいろ聞かれたし 「参考にしたいから」 という方々もたくさん居らっしゃった・・・ しかし「参考にしたい」という方にぶっちゃけて言うと 「わたしに聞いても仕方がない」 のですよ。 だって、 聞いた
友人との付き合いで、 「これ、失敗だったなぁ」 と思う自分の対応とか、ありますか? かなり何年も前の事ですが… 友人に、 「引きこもりになってしまった子どもが、理由も悩みも話さないので、どんな様子か話しをしてみてほしい」 と言われました 「なんでわたし?」 と聞いたのですが 「たぶん、はるにだったら話す気がする」 と・・・ なので、友人宅の家に行き、子どもさんと話しをすることに 子どものプライバシー確保の為、 友人には家から出て行ってもらいました (ドア越しで聞き
戦争や災害が起こるたびに 神や仏が本当に居たら、 「立場が弱い子ども達をここまで苦しめるだろうか?」 と思います。 唐突ですが、タイでは「生まれた曜日ごとの守護仏陀の姿やその特徴、またシンボルカラー」がある、とされています。 その中に ”誰も話を聞いてくれないから、森に行って動物に話しをする仏陀” があります。 その像を見た時、ただ「へぇ?」と思っただけでした。 話しを地震に戻しますと… 2011年にも大きな地震と原発事故など大災害がありました。 不安な日々を過ごし
人生を語る前に、まずは生い立ちから。。。 そこそこな毒親に育てられた わたしの行動の全てを把握し、支配し、思い通りに動かしたいという過干渉なくせに、教育には興味がない、という親。。。 (そしてなぜか他の兄弟には、ネグレクト級の無関心) わたしとその兄弟はこの親が為 「やりたいことは自力で 稼いでお金を貯めてからやる」 という試練に見舞われたのである 「高校は出ろ」 と世間体のために言われるが 「公立しか受験するな」 という注文付き 「部活はしろ」 というが、部活に
ご覧いただきありがとうございます。 日本と海外を行ったり来たりしつつ、 天然石の販売、そしてマクラメアクセサリーを制作をしつつ、 コーチングもしている ”はる” です。 コーチングの手法を使った あなたを「ネガティブへっちゃらマインド」にするプロデューサー です。 ご興味があれば下記でインスタ投稿を紹介しております。リンク先から飛んで見てください。 こちらへの更新頻度 (変更 2024/06/19) 今は週に2~3回、です。( また変更があれば書き直します) 使い始め