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論語と算盤【適応障害が治ってきたらぜひ読んで】

こんにちは。
はるきです。

吃音症の元教師です。

今は教育関係で働きながら、
「適応障害のための起業相談室」
を運営しています。

今回は、

論語と算盤
【適応障害が治ってきたらぜひ読んで】


というテーマでお話します。

論語と算盤 渋沢栄一 ちくま新書

論語と算盤といえば、
あの渋沢栄一の著者です。

渋沢栄一は日本の経済に多大な功績を残し、
一万円札の肖像にも使われます。

そんな渋沢栄一が書いた「論語と算盤」は、
有名YouTuberもたくさん紹介しています。

読んでみると本当にいい!

ワクワクしてきて、
何か行動を起こしたくなります。

「武士寄り」の本でマッチョな内容ですが、
心に刺さるものはたくさんあります。

これは日本人の血が騒ぐのかもしれません。

ただし適応障害になって
自己肯定感が低いときに読むと
かえって自信を失ってしまうかも。

ですので、
読むタイミングはだいぶ元気が回復してきて、
「頑張ろう!」となってからでOKです!


さて今回は、
たくさん散りばめられている名フレーズから
僕が大切だと思う箇所を3つ紹介しますね!

それではレッツゴー!


論語と算盤【適応障害が治ってきたらぜひ読んで】

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