眩しすぎてつらい

今、私は九州に遊びに来ている。一年前に仲良くなったはとこと会っていろんなことをするためだ。
私のはとこは私と性格が真反対だ。明るくて愛嬌があって、本音をさらりと嫌味なく言えて、だから周りに愛される。話も面白い。周りがみんなはとこを可愛がって話の中心はいつもはとこだ。
被害者ヅラというわけではないけど、自分とは置かれてる環境も全然違って、仲が良かったはずのはとこに対してモヤモヤした感情を抱くようにな

家族ってなんだろう

いろいろな人の記事が流れていて、悩みは強みになると書いている方がいて、確かにそうだと思った。
私は本当に心がどん底にいる時は変に励まされるよりも暗い曲を聴く方が好きだ。
切実な気持ちとか辛い気持ちがありありと書かれている歌詞はとても共感するし、私以外にもおんなじ風に悩んでる人もいるんだと少し救われる。
話題は変わるが辛い時にそんなに前向きに生きなければいけないのだろうか。
その前に最近のことを話さ

何か食べ物を食べたくなった。お腹は空いていなかったけど、なんか物足りない、何かで満たされたい気持ちになって、一番手軽な食べ物でその場の欲とか焦りを抑えてる気がする。いつも夜遅くに同じことをする。健康な時はお腹が空くまで何も食べなかったんだけどな。充実度が下がったからかな。

会話で本音を話すのが苦手

前の投稿を見て、ちょっと昔の自分も悩むと友達(信頼できる人)に自分が辛いってことをわかってほしくて、悩みを話していた。今日も話してみたがスッキリしなかった。たぶん私は他人に気を使うから、他人が気分悪くならないかなと考えて、本音を言いたいのに、言うために時間とってるのに暗くならないようにとか気づいたら相手に気を使ってる。そもそも悩みがあるんだけど、、と切り出すのにものすごく力がいる。相手が辛かったら