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「鶴亀杯」に投稿された短歌(記事へのリンク付)を掲載しています。最新の投稿順です。 良か…
大好きよあの夏花火レモン味いつから呪いにかわってしまったの 夜涼み(よすずみ)のベランダ…
夏休み何も変わらぬ日々なれど空刻々と姿を変えて 早朝の渡り廊下の合唱練あなたの声と蝉時雨…
ギリギリになってるけれど、みん俳さんのあと6時間に励まされ滑り込みセーフを目指す。短歌の…
鶴亀短歌に参加させて頂きます。よろしくお願いします。 ☆憧れの日傘クルクル君を待つ隠しき…
夏の思い出はなぜか印象にのこる。 暑いから焼きつくのかもしれないね😅 一 蝉時雨 木々のざわめき風涼し 陽射しこぼれて笑顔あふるる 保育園の子供たちが隣の公園で遊ぶ。 暑さをものともせず笑う姿に 蝉時雨や樹々や風までもが 祝福をしているように思えたよ。 二 ゆずチュウを梅田娘にたのむとさ ぷっと吹き出し笑顔が咲いた 甲子園に向かう前夜に梅田の居酒屋で ゆず酎を注文すると…ぷっと笑われた。 ルックスとゆず酎が合わないそうだ。 梅にすればよかったな。 なにわの女性
熱うつつ 頭の中はパステルに 色とりどりのケーキキルキル 熱帯夜 ここ鎖骨って おこりんぼ…
鶴亀杯コンプリートに向け、締め切り最終日の今日は一番苦手な「短歌」に挑戦します。 どうぞ…
参加しまーす💖 1.水火鉢掬った金魚放つ夜浴衣と帯を長押に掛けた 2.赤と青水風船の水玉の…
締め切りになんとか間に合いました😅 よろしくお願いしまします。 懸賞に応募するのを口実に…
① あの歌を見たくてすべりこむ座席 ふたりに青く光る海風 ② 紫君子蘭ゆるる遥か先 南加の海…
深夜に竜宮城に到着したもよう。 すでに宴はたけなわ。 短歌はほとんど作ったことがありませ…
小学生だったあの頃。 夏休み、毎日プールに 通った日々を思い出しながら、 詠んでみました。 手をかくと ぐんと進むの うれしくて わたしは真夏の あざらしになる 潜っては 水面見上げ 空仰ぐ あぶくのぼって キラキラゆらぐ 泳ぎ過ぎ 手のひらふやけて いつの日か 水かきできたら 海で暮らすの 読んでいただき、 ありがとうございました♪ 関係者のみなさま どうぞよろしくお願いいたします☺️ #鶴亀短歌 鶴亀杯 短歌大会 勝手に「HAYASHIP賞」 勝手に「