見出し画像

【11月オープン社内報】

皆さんこんにちは!harmo(ハルモ)の広報ユイカです✨
今年は11月に入ってから、まるでジェットコースターのように激しく気温が変化しましたね。初旬は季節外れの暑さから半そでで過ごしていた日もありましたが、下旬にかけて急な気温低下。いよいよ「冬」を感じ始めました⛄
皆さんにとって11月はどんな月になりましたか🍂??

今月も『11月オープン社内報』を公開します✨
通常、社内報といえば、社内限定のものになりますが、harmoのことを少しでも多くの人に知ってほしい!好きになってほしい!という想いから、今のharmoのリアルを発信していきます🔥
是非、最後までご覧ください♪



🌞10月のharmo News

harmo株式会社では、電子お薬手帳アプリ「harmoおくすり手帳」を中心に、予防接種管理アプリ「harmoワクチンケア」の2つのプロダクトを展開しています!それぞれのNewsを見ていきましょう♪

・採用について
harmo株式会社では、電子おくすり手帳サービスを世の中により普及させるために、セールスとマーケターの募集を開始しました。代表取締役Co-CEO石島 知さんにそれぞれの魅力について教えていただきました!ご興味を持っていただけた方は、是非記事を読んでいただき、応募される方はWantedlyからお願いします✨

 📌セールスの魅力について

 📌マーケティングの魅力について


・【メディア】WIREDで対談記事が掲載されました
WIREDでシミックグループの会長兼最高経営責任者(CEO)の中村 和男さんとharmo株式会社 代表取締役 会長の福士 岳歩さんとの対談記事が掲載されました。


 📔harmoおくすり手帳

■「harmoおくすり手帳」とは?
電子お薬手帳サービスです。一般の方にご利用いただけるアプリと専用ICカード、薬局向けに導入可能なシステムの2つを展開しています。harmoを導入している薬局は、harmoアプリを使っている患者様のお薬手帳情報を、薬局のパソコンで確認することができます。ユーザー数は約44万人(2023年5月1日現在)の利用者を擁し、全国2万軒以上の薬局で処方箋数1,000万枚以上の利用実績があります。

・神戸市アンケート結果報告
2023年11月6日にharmoアプリ上で神戸市エリアにてご利用の皆さまを対象に、お薬や健康に関する困りごとアンケート調査第3弾を行いました。「健康やセルフケアの困りごと」について多数の回答をいただくことができました。この記事ではアンケートの集計結果をまとめて発信しています。

・慶応義塾大学×harmo 市民講座
2023年11月19日(日)にharmo株式会社 × 慶應義塾大学 薬・医薬品情報学講座が共同主催した患者さま向けのイベントを慶應義塾大学芝共立キャンパスにて行いました。
お薬をもっと安全に、もっと使いやすく進化させていくためには、患者さまの声が必要です。慶應義塾大学とharmo株式会社が実施したアンケート調査で、お薬の飲みづらさや使いづらさなどの実態を明らかにしてきました。今回は、市民講座という形を通じてアンケート結果を患者様にフィードバックする会としてイベントを開催しました。

・【メディア】PHARMACY NEWSBREAK
上記の市民講座当日の様子を掲載していただきました。


  🌻生きるを照らす 患者さまの声

harmoでは、患者さまの声や困りごとを聴き、その声に寄り添った電子お薬手帳を作りたいと考えています。さらに、患者さまのリアルな声を医療へお返しするという取り組みを実現するため、その第一歩として、様々な疾患を抱える患者さまにご協力していただき、ご意見をいただく取り組みを開始しました。薬と共に生きる方が少しでも生きやすい世の中を目指しています。

・私が「上肢障害」という現実を受け入れるまで。
川端さんは2019年のケガをきっかけに、慢性の上肢障害となりました。毎日の内服が欠かせない生活についてお話しいただきました。


・PTSDをきっかけに双極性障害を発症。誰にも言えずに疾患と向き合う日々
田中さん(仮)はPTSDをきっかけに双極性障害・パニック障害を発症。お薬と向き合える日とそうでない日と、苦悩と葛藤をお話しいただきました。

・29年間の服薬、疾患を受け入れて薬と共に生きていく
松本さんは29年前、26歳のときにパニック障害を発症。今でも月に1回の通院を続けながら病気と上手く付き合って生活しています。お薬の継続は欠かせない松本さんに、お薬を管理や治療を続けていく上での課題についてお話しいただきました。


 📔harmoワクチンケア

■「harmoワクチンケア」とは?
予防接種の接種間違いを未然に防ぐために、簡単にワクチン接種情報を記録・管理ができます。一般の方にご利用いただけるアプリと母子手帳に貼れる専用シール・専用カード、医療機関向けに導入可能なシステムの2つを展開しています。現在、神奈川県川崎区を中心に実証実験を進めており、北海道留寿都・蘭越町や、福岡県久留米市にも展開しています。

・【進捗報告】~北海道留寿都村・蘭越町での子育て支援のデジタル化について~
先日、北海道留寿都村・蘭越町の取り組みである「乳幼児の健康検査及び予防接種に係る母子健康業務のデジタル化(スマート母子保健システムの構築)」の勉強会に弊社の栗田さんが参加しました。

・【インタビュー】予防接種の業務効率化をサポート!harmoワクチンケア導入後の変化とは
今回はharmoが約3年前から行っている川崎区実証実験にご協力いただいている総合川崎臨港病院 (小児科)の医療事務さん、看護師さんにharmoワクチンケア導入後、予防接種業務にどのような変化があったかインタビューを行いました。

・【イベント】日本ワクチン学会
2023年10月21日(土)、22日(日)にホテルアソシア静岡で開催された「第27回日本ワクチン学会、第64回日本臨床ウイルス学会 合同学術集会」に、ポスター発表とブース展示で参加いたしました。

・【イベント】日本公衆衛生学会
2023年10月31日(火)~2023年11月2日(木) つくば国際会議場にて開催された「第82回日本公衆衛生学会総会」にブース出展と口演発表をしました。口演発表は、栗田敦志さんが登壇されました。


この記事が参加している募集

#オープン社内報

22,814件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?