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まあ、会社をやっていると色々あるのです、他の人ができなくなったセミナーを受け継いでお金を回収して、公的な団体と交渉した話(´・ω・`)
最初に断っておくが、ぼくが引き受けた仕事で正直にいって最難関なミッションだった。もちろん、もっと仕事のできる人なら、容易くできるだろうが、基本的にぼくは能力がない。 だから、もがいた。 ある日、信用しているPTから連絡をいただいた。信用もしているし義理もある、要するに何か頼まれたら絶対にぼくは断らない人からだ。 そういう人を持っていることを不自由だと思うのか豊かだと思うかは個人の自由だと思うけど、ぼくはそういう人がいることを豊かな人生だと思っている。 この人に協力した
スタッフと揉めないように労働基準法をけっこう厳格に守るとそれもまたけっこうなコスト(人的・時間的・金銭的)なものが必要なんです(´・ω・`)
まあ、ゴールを『スタッフと揉めないように』としているからかもしれません。 まあ、ぼくがやっているのではないのですけどね、優秀なスタッフたちが汗水たらしてやっているのです。 よく忙しいですよねと言われるのですけど、全く忙しくありません(´・ω・`) ぼくは人生の一時期から忙しいということを人生から無くしたので、忙しくないのです。たまに予定がかぶるくらいです(´・ω・`) この歳のおっさんが忙しいという言葉を使うこと自体がみっともないと思うのです。それは余裕どうこうの問題