見出し画像

入眠に向けて徐々に深部体温を下げるための心得(陰の消耗で出てくる症状とは)

15:00-17:00膀胱の時間では、できるだけ体の水分を外に発散させることが大切であり、トイレや汗をかくことを心がけましょうと紹介させていただきました。※詳しく知りたい方はコチラ(無料)をご覧ください。

そして、その後の17:00-19:00腎の時間帯はどんなことに気をつけると睡眠の質が向上するのか、特に寝付きが良くなるのかを今回は紹介していきます。

素材 (6)

結論から伝えますと、寝付きには深部体温が夕方から徐々に下がることが大切であり、少しずつ活動を抑える工夫が大切なのです。

しかし、まだそんな時間では仕事をしているよ。という人もいるかと思います。

ですので、この記事では徐々に活動を下げていく理由とセットで、仕事や家事などでまだまだ17:00-19:00に活動している人はどんなことに気をつければ良いかを説明していきます。


それではいきましょう。

ここから先は

2,579字 / 11画像
この記事のみ ¥ 290

サポートしていただいた資金はより有益で分かりやすい情報発信やサービスができるように還元させていただきます。