10月30日発売「自律神経にいいこと大全100」目次公開+10ページご紹介
いよいよ書籍の発売日が近くなってきました。今回は有料エリアで書籍の目次+10ページを公開しようと思います。
様々な不調は自律神経の乱れから始まります。
首肩こり、腰痛、頭痛、だるさ、IBS、吐き気、めまい、むくみ、冷え性、不眠、眼精疲労、うつ、発汗異常、胃もたれetc…
簡単にまとめると身体のスイッチであるONとOFF(自律神経の交感神経と副交感神経)が乱れることで不調が起こります。
その乱れ方は先天的・後天的体質や生活環境、遺伝などで人それぞれ違うため、その人に合ったセルフケアをしないと改善しません。
例えば、お友達が肩こりに対して、肩を温めて良くなったと聞いたけど私は良くならなかった。
こんな事はよくある話なのです。ストレスから肩こりがくる人や腕のコリ、腰の硬さ、姿勢の悪さからも肩こりは発生します。
そんな不調が2つ、3つ持っていると大変ですよね。でも現代人には非常に多くいらっしゃいます。病院へ行けば「自律神経失調症」という漢字が連なる名前を診断され、凄く悪いものに罹ってしまったのかもしれないと心配する人も多いです。
自律神経失調症もその人に合ったセルフケアや鍼灸・漢方をコツコツ行うことで改善していきます。
その自分に合ったセルフケアを今回書いた本で見つけることがきっとできることでしょう。
今年は卯年ですが、セルフケアだけで不調を良くするとしたら来年をピョンと通り越して再来年の巳年あたりに良い結果に結びつく感覚で継続してみてください。もう少し早く改善したい場合は、鍼灸や漢方などの東洋医学の治療を平行して定期的に受けましょう。
それでは最速です!有料エリアで十数ページ紹介させていただきます。
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