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インサイドセールスってめちゃ大事

最近インサイドセールス業務に挑戦してみました。

本当に思ったのは、これってめっちゃ大事だし、勉強になるわ〜って事でした。

なんでそう思ったかを簡単に記載させて頂きます。

インサイドセールスってめちゃ大事

今回経験させてもらって学んだのは以下でした。

営業の基本を学べる

結構営業って最初からいきなり顧客のとこに行くのが練習だ、現場で学べって感じの昭和スタイルが多かったと思うんですよね。

しかし、社内で研修を受けてから、その知識をまずはインサイドセールスで練習しようってのはすごくいい学びになると思うんですよね。

うまい人の話し方を学ぶ事ができるし、話している姿をみてもらう事で修正点を聞くこともできる。

しかも、電話なので、かなりの件数で練習する事ができます。
これもまた営業としてのトークを磨くのには最適なのではないかと考えています。

トークスクリプトの活用

これがまたいい。

顧客と真正面に向き合うときってなんとなくメモとかを見ながらってかっこ悪いというか気にしてしまうと思うのですが、インサイドセールスは台本が目の前にあるんです。

これは特に新しい商材を取り扱いし始めたぐらいの段階では非常にありがたいところですよね。

何せ最初は見ながら語る事ができますので、慣れるまでは読んでいるだけで問題ないのです。

効率

これもメリット大きいなあと感じています。

フィールドセールスは顧客に面会するのに、移動時間を伴います。
これは本当に時間がもったいないです。

ですが、インサイドセールスとフィールドセールスで役割を分ける事で、それぞれの持ち場に集中できるというのもかなりメリットだと思っています。

簡単に言うとアポ役とクロージング役に分ける事ができますので、非常に成果を上げるまでが時間短縮できると思いますし、効率的に対応していけると思いました。

まとめ

以上が最近の私の学びでした。

新卒時代に顧客への電話今日は30件は必ずやれよと夜19時ぐらいに言われて必死になってやっていましたが、うまくできずに目の前にカンペを作って対応したのを思い出しました。

不思議とそれだけで安心して話せるように人ってなるんですよね。

メリットしかないなと改めて学ばせて頂きました。

#最近の学び


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