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【プロフィール】はらんばんじょう

名前 はらんばんじょう
年齢  1999年生まれ24歳
職業 主婦
経歴 
・地方大卒業後、看護師として病院に勤務
→パワハラにより抑鬱を伴う適応障害になり、
休職からの退職
・退職後さらに休養した後、介護付き有料老人ホームに再就職
→やりがいを感じながら1年強働く
・ブラックな環境の中で周りが辞めていく中で、自分を大切に生きていくために(前同じことを繰り返さぬよう)退職を決める
・現在、主婦。やりたいことを模索しながら妊活しながらの毎日。(最近初めて不妊検査に行きました🫠)
性格 MBTIはINFJ(無料での自己診断) 
・他人に気を遣い過ぎてよく謎に疲れている
・その時しか関わらない人や苦手な人にほど
 気を遣い過ぎニコニコしてしまう
 (自分でもワケが分からない)
 ・あまのじゃく、こだわりが強い
趣味 キャンドル、コスメ、北欧
   日本化粧品検定1級
   アロマテラピー検定1級
   世界遺産検定2級 を取得
資格 看護師、保健師 今はFPの勉強中
好きな音楽 ズーカラデル
      SUPERBEAVER
   心に優しい、耳に優しい音楽が好きです🌱
実家の環境
長女。両親の不仲に気付いたのは小学生の頃。父親からは母親の、母親からは父親の愚痴悪口を聞かされよく泣きながら学校や塾に通っていた。「子供達がいるからこんなに頑張っているんだ」「いなかったらとっくに離婚している」「お父さんとお母さん、どっちを選ぶんだ」「昔からあんたはお父さんの味方ばっかりして。お母さんの気持ちにもなって」などにはじまり、両親の浮気の影や結婚当初の酷い発言など、娘として知りたくないことまで事細かに聞かされ続けて育つ。「目の前で両親の喧嘩を見たくない」「母親の不機嫌を見たくない」「父親の怒鳴り声を聞きたくない」という思いから自分の辛い気持ちには蓋をして両親の板挟み役をやっていた。(自分がストレスの捌け口になることで目の前で喧嘩せずに済んだ、あえてヘラヘラバカっぽく振る舞うことで地獄な雰囲気がちょっとましになった、などの歪んだ成功体験のせいで板挟み役を続け、自分の気持ちを無視し続けてしまう)
この度親のローン過多(コロナの影響)による実家の売却、それに伴う親の離婚が決まる。幸いなことに兄弟間の関係は良好。
義務教育
小学生の頃から父の希望で進学塾に通っていたため、小中での成績には苦労しなかった。そのせいで学級委員や生徒会委員、部長などを半強制で任され(あがり症なのに🥶)何かあるたびにクラス代表で怒られるなど理不尽もあった(苦手な人前を克服するきっかけの一つにもなり、いいこともあった🌼)。この頃から学校ではいい生徒でいなきゃいけないと必死に自分を律していた。その分心の中は荒れていた(家庭環境もあり)🤪

課題 自己肯定感の低さ、対人関係におけるストレス耐性のなさを改善したい


ここまで読んでくださり、ありがとうございます。少しでも興味を持ってこのページに来てくださったこと、心から感謝いたします🌷
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