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お正月の孫たちを観察して気が付いたこと(その2)

昨日に続き
孫たちを観察して思ったこと

孫3号は、2歳半。

色々とおもちゃはあるのですが、

テーブルの上に置いてあった
ジャムの瓶を眺めていたのですが

結局、

ジャムの瓶を積み上げて
遊んで喜んでいました。

ここで親も

「危ないからダメ」

とは言わず、

自由に遊ばせていたのは良いことです。

子どもというのは、
自由に思ったことを、

行動することで、

色々と知恵をつけていくもの。

ジャムの瓶はけっこう重いのに、
うまく4つ積み上げていました。

ちなみにこのジャムは、

年末に

広島県でやっていたキャンペーンで

昨年、11月30日までに
1回目の新型コロナウイルス
ワクチンを接種した人が対象の

「広島HAPPY宣言キャンペーン」

に応募して、

アオハタのジャム9種類入りが
当たったものです。

今年の正月は、

我が家も息子三人の
家族と孫たちが2年ぶりに帰省してきて、

まあ、にぎやかな正月でした。

孫1号は小学校1年生。

孫2号は、今月3歳。

孫3号は、2歳半。

孫1号と孫3号は兄妹。

子どものキャラクターは、
それぞれみんな違います。

キャラクターの違いは、

個性とも言いますが、
結局のところ、

幼児期の親の接し方によって
変わってくるのでしょう。


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