マガジンのカバー画像

お気に

203
運営しているクリエイター

2022年5月の記事一覧

7年間止まっていた生理が治ったプロサッカー選手の話

みなさんこんにちは。
日テレ・東京ヴェルディベレーザの三浦成美です。
初めてnoteというものを書いてみています。
noteを書こうと思った理由は、みなさんに伝えたい、知ってもらいたい体験をしたからです。
それは題名にもある通り、無月経状態(驚かれるかもしれませんが、自力では7年間止まっていました)だった私が、定期的な月経に戻ったということです。
「女性の月経問題」は何となく触れにくい雰囲気があり

もっとみる

炭、フルボ酸、EM菌、二酸化塩素

50代女性
「先生、シェディングからのシェディング、という現象は存在しますか?
私の家族は全員未接種です。夫も息子も接種していません。でも、どうも未接種の息子からシェディングを食らったようです。息子は会社勤めで、職場は全員接種済み。息子の彼女も2回接種しています。
昨年の9月頃、私の体調不良が始まりました。それまでシェディングのことは先生の記事で知っていましたが、本当にそんなのがあるのかと半信半疑

もっとみる
【和訳】大陪審(GRAND JURY)世界征服の意図を明らかにする 【拡散希望】

【和訳】大陪審(GRAND JURY)世界征服の意図を明らかにする 【拡散希望】

【原文】

https://www.stopworldcontrol.com/downloads/GrandJurySummary1.pdf

ダウンロードはこちら(無料) A4 86ページ(pdfファイル)

原文和訳より

緒言(1ページ)
弁護士、裁判官、トップレベルの専門家が大陪審で、パンデミックは世界的な犯罪行為であるという証拠を提出する。犯罪者たちの目的、正体、手法が明らかになる。

もっとみる
コロナワクチンと肝炎 (2), T細胞依存性自己攻撃による新しいタイプの肝炎か: J Hepatolに掲載された論文から

コロナワクチンと肝炎 (2), T細胞依存性自己攻撃による新しいタイプの肝炎か: J Hepatolに掲載された論文から

前回に続いてコロナワクチンと肝炎のお話になります。コロナワクチン接種後の肝炎の発症については複数の論文が報告されています。今回紹介するのは、コロナワクチンに関連した新しいタイプの免疫疾患についてです。

論文中の症例では、患者はファイザーコロナワクチンの初回接種後に急性肝炎の症状を呈しました。それにも関わらずワクチンの2回目の接種を受け、その後に重症肝炎を発症しました。この患者の症例は、典型的な自

もっとみる

鉄と酸化ストレス

ワクチン後遺症研究会で、犬房春彦先生がこんなことを言っていた。
「コロナワクチン接種により、心筋炎がなぜ若年男性、特にアスリートに多発するのか?これは医学的に興味深い問題ですが、まず、性差について。
一般に女性は男性よりも長寿命です。平均寿命を比較すると、男性は81.64歳、女性は87.74歳、差をとるとおよそ6年、女性の方が長生きします。
なぜなのか?
この差はそのまま、生理の有無の違いであると

もっとみる
ウクライナ化学兵器ラボ、アメリカ以外の関与とウクライナ国内での具体的活動

ウクライナ化学兵器ラボ、アメリカ以外の関与とウクライナ国内での具体的活動

1.ドイツの関与ドイツ政府は2013年からアメリカ政府から独立してバイオセーフティプログラムに着手。当然ウクライナも関係している
関係機関:ドイツ軍微生物学研究所(Munich)、ロベルトコッホ研究所、フリードリヒ・レフラー研究所、ベルンハルトノヒト熱帯医学研究所
2016年から2019年にかけて3,500の検体をウクライナの25の地域から集めている資料が出てきた。集めたのはドイツ軍微生物疫学医。

もっとみる

シェディングとマスク

SNS上でシェディング被害に関するツイートが散見される。たとえば、、

もちろん、匿名参加型のSNSである。別にこの投稿者のことを個人的に知っているわけではないのだから、この症状が本当にシェディングによるものか証明はない。

しかし同様の症状は、僕の身近な人にも出ている。
知り合いの医師(50代男性)からメール。
「先週末から帯状疱疹になってしまいました。シェディングの可能性を疑っています。何か対

もっとみる
FDAが裁判所命令で公表を余儀なくされたファイザーの文書によると、コロナワクチンを接種した妊婦の90%が赤ちゃんを失ったことが明らかになった

FDAが裁判所命令で公表を余儀なくされたファイザーの文書によると、コロナワクチンを接種した妊婦の90%が赤ちゃんを失ったことが明らかになった

FDAが裁判所命令で公表を余儀なくされたファイザーの機密文書によると、誤ってmRNAコロナワクチンを受けた女性の82%から97%が流産するか、出産時に新生児の死を目撃する羽目に陥ったことが明らかになった。

しかし、ファイザー社は、「これらの妊娠中の使用例の検討から、安全性のシグナルは出ていない」と主張した。

米食品医薬品局(FDA)は、2020年12月11日にわずか108日間の安全性審査でワク

もっとみる