あなたの守護霊とは

人には皆守護霊がいます。

それは主に200~300年くらい前のご先祖様

守護霊もあなたと一緒に修行をしているのです

守護霊が一生懸命「こっちだよ」と教えても、私たちは守護霊との交信を自ら断っているので聞こえません

聞こえるとしたら、寝入る時、お風呂に入っている時など自我の少ない自然体でいる時に、インスピレーション第六感となって伝わることがあります。

さんまさんも日本航空大阪行き123便をいつも使っていたそうですが、その日はたまたま前のスケジュールのひょうきん族の収録が早く終わったのでひとつ前の便で帰阪できたので、事故に巻き込まれなかった。

このたまたまは偶然でなく必然

守護霊が守った

さんまさんの座右の銘「生きているだけで丸儲け」

人は九死に一生の経験をする時人生の生き方を変える

自分人生から周りの人へ感謝の人生へ

まれにみる笑いの力で周りの人を幸せにする仕事が救ったとも言える

人は使命をもって生まれる

多くは自己の魂の成長

なかにはその成長に多くの周りの人をしあわえにする使命もある

世の為人の為に生きることが魂の成長にはかかせない

事の大小ではなく毎日の心

それが奉仕の心

ごみを拾う、席を譲るなにげない行動想いが奉仕

世界の幸せ、戦争のない世の中を祈るこれも奉仕

大事なのはそこに自我がない事

損得や虚栄、プライド、自慢そんな自我が一つなく行う想い行動が奉仕

守護霊はあなたが、感謝と奉仕と反省の実践への道へ行けるよう応援することが守護霊の修行につながる

感謝と奉仕と反省の実践はあなたの人生の幸せの道でもある

心して実践に心がけよう

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