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【ネット不慣れな男の物語】 終わらない戦い part5 「晒される」

お疲れ様です!

あれよあれよと流され続けているピンクパンサーです。

(๑╹ω╹๑ )ドウイウジョウキョウ?



【はじめに】

この話はもう既に終わりが見えており個人的には、「ゆっくり振り返り記事でも書こう」と思っておりました。

時系列や内容がバラバラですが、何故かシリーズ物になっております。

前回は以下。

先に申し上げますが、私は札幌に住む一札幌市民です。

以前からnoteを通じて接してくれている方は、何の影響力も無い普通(普通かどうかは分かりませんがw)のオッサンだという事を、ご存知だと思います。

ヒョンな事から自分の身に起きた事をキッカケに、「ネットを利用した集団での誹謗中傷」について、「NHKから国民を守る党」などに問題提起をしたくてTwitter(X)を始めました。

余りにも微弱な力であり無意味な行動とは知りつつも、「一国民に対し、フォロワーの多い著名な方を使い、政党単位で攻撃してくるなんて、そんなのあり?!」

という気持ちで反発しておりますが、今はそんな事が起こり得るらしいです。

「そんな馬鹿な事止めて、放っておけばいいのに」

と言われるのはごもっとも!

しかし、国民が政党に対し何も言えない事を認めてしまう事になり、納税する意味が全く分からなくなります。

「何で納税してる側が、税金を貰っている側に攻撃されなきゃいけないの?」

納税してる側と、それを得てる公の人に上下はないと思っています。
それぞれの役割があり、どちらが偉いわけでもない。

私が言いたいのは、全く異なる概念です。

「NHKから国民を守る党は票を集める事を目的とし、ビジネスとして政党交付金を得ようとしている。」

そして

「それに異を唱える者は、集団でリンチし言論を弾圧する。」

ここに対して文句を言いたいのです!

私の身に起きた「ヒョンな事」というのは、以下の記事を書いた事です。

一年以上前の記事であり、内容も今思えば間違った推測をしていた事が分かります。

ただ私がこの記事で書いたのは「個人的には大津さんを応援したい気分になってる。」という事だけです。

私は立花たかし氏が政治をやり始め、選挙の比例で「NHK党」と書ける時には投票をしてきました。

今思えば、間違っている行為だと感じています。

しかしこの記事を書いた時にはもう失望しており、もうNHK党には何も期待しておらず投票する気もありません。

なので、この時は「政治家女子48党」という名前になっており、「こんなふざけた名前の政党、終わって仕舞えばいいのに。」と、大津綾香さんにすら良いイメージを持っていませんでした。

たまたまネットで続報を見たので、何の気無しに「この話だけを見ると、大津綾香さんが正しい様に感じる。大津さんを応援したい気分になったな〜。」

というのを、少し長めに記事にしただけです。

問題はこの記事のコメント欄です。

「大津綾香が党首を主張するのは間違っている!コイツは政治も金融も何も分かっていない!」

という熱い方が現れました。

今は相手方のコメントが消えていますが、コメントを消した上で「記事削除依頼」と応じない場合の「情報開示請求の可能性」を示唆するメールがnote運営さんから届きました。

「わざわざこんな事で?記事まで消させるの?!どんだけ本気なの?!」

恐怖もありました。

私はネットに関してほぼ初心者。突然こんなのが来たら、驚きます。

更に他のアカウントからも

「名誉毀損なんじゃない?」
「消さなくて大丈夫?」
など。

私には脅しに感じる様なコメントが幾つか来ました。

「この状況は、何かがおかしい。」

と思いつつも、他の件もありアカウント毎捨てて、一度ネットでの発信は辞めようとしました。

しかしまた、納得いかない部分もあり、紆余曲折ありつつもアカウントを一新し今に至ります


【立花たかし氏の動画でアカウントが晒される】

NHKから国民を守る党を応援している方には申し訳ないのですが、立花たかし氏の行動は本当に良くないと思っています。

以下はTwitterで立花たかし氏の動画の一部を切り抜いてくれたポストです。

この動画の中で4枚のリストを提示して複数のアカウントを晒していますが、幸か不幸か私もリスト入りを果たしました。

迷惑でしかありません。

「アヤテコといわれる人達」

と、ご紹介頂いていますが、「アヤテコ」の意味が私は良く分かっておりません。そして、またも情報開示し、名誉毀損での訴訟をチラつかせています。

私はもう恐怖というより、NHK党の立花たかしのこの言論封殺の様なやり方に、ムカついております。

何故、こんな事をするのでしょうか?

中には、「家族に突撃する」とNHK党支持者から脅され、警察に連絡されている方も出てます。

junkoさんという方は、スイスに住み中々凄い経歴を持っている女性の様です。

NHK党お抱えの弁護士に戸籍情報を取得された可能性があり、日本にいる親族に突撃予告が出ています。

因みにこのjunkoさんという方も、立花たかしや特定の誰かが嫌いで文句を言っている訳ではないと思います。

「NHKから国民を守る党」のやっている事税金の使い方について、問題提起をしています。

そういう人達を晒しあげ脅す事により、都合の悪いアカウントをNHK党は潰していっているのです。

こんな行為、許せますか?

「もうTwitterは終わって平和なnoteライフに戻ろう」と思いつつも、終わるに終われない気持ちになっております。


【みんなでつくる党の大津綾香さん】

本日(2024年8月19日)、FRIDAYで大津綾香さんの記事が配信されました。

お時間があればお読み頂きたいのですが、私がTwitter(X)を始めたキッカケの裏側で、大津綾香さんがどういう状況だったかが少し分かると思います。

NHK党を応援される方は「嘘の内容である!」と言っていますが、ずっとTwitterで見てきた私は、真実だと思います。

そして、立花たかし氏が行なっている危険な行為に関しては、まだまだ記事が足りないくらいに思っています。

大津綾香さんからすると「党首を辞めても何も解決しない。」しかし、「続けても苦しい時間が長く続く。」という、難しい選択がずっと続いていたと思われます。

大津綾香さんも人間であり、全てが完璧だとは思いません。しかし、メンタルの強さは並々ならぬ物があると感じています。


【小休止!晒され記念に歌いました!】

私自身、Twitter(X)の発信をする事は正直、マイナスしかありません。

情報開示され個人情報がNHK党によって、動画やネットで晒される危険性があります。

そのリスクを負って得られる金銭的メリットや、社会的に認められるメリットはありません。

政治家を目指してる訳でもなく、収益の為にやっている訳でもありません。

ただ、「何が起こっているか身を持って知っているのに、放置していいのか?」という、謎の強迫観念にも似た感情です。

このNHK党の牙は、非難した瞬間に一般人だろうと女性だろうと子供だろうと、NHK党に目をつけられたら誰もが飛んできます

この状況を知りながら放置して良いのか?

葛藤します。

私の様な弱小ではなく、長きに渡り戦っている人もいます。

noteをやっている方で、私が存じているのはパッと思い浮かぶのは2人。

「選挙ウォッチャーちだいさん。」

ちだいさんは長きに渡りNHK党と戦っており、もうNHK党の専門家の様な方です。

「いっちーさん」

いっちーさんは大津綾香さんが選挙に出るとなった時に「供託金なら出しますよ。」と、ポンっとお金を出す様な男前の方です。

NHK党の定例会見を記事で文字起こしもしてくれています。

もしかすると私は、私生活や経済状況、そして趣味としてインターネットを楽しむという上で、何処かでNHK党についての記事は止める可能性があります

大津綾香さんの応援は細々とするかも知れませんが、NHK党の問題に興味のある方は、この二方をフォローしておけば、ある程度の続報は追えると思います。

そして私は、立花たかし晒されリスト入り記念として、GLAYメジャーデビュー1作目から3作目を、短めのメドレーの様に弾き語りました♪

気晴らしにでも、良かったらお聴き下さい。


【さいごに】

FRIDAYの大津綾香さんの記事でも少し記事になっていましたが、この物語は既に警察が動いています。

まさかこんな事までなるとは思わずTwitter(X)に出て行きましたが、ここまで来たら私のやる事は無いと思い、本来はもう思い出話をしている予定でした。

しかし、何故か新しい事が起こってしまい、終わらない。

そして現在、NHK党に晒された事でnoteで知り合った方にコミュニケーションを取る事を、少し控えようと思っています。

Twitter上でも本当は引用したりリポストしたいのですが、今は余計に巻き込んでしまうのでは無いかと心配しています。

その内本当に落ち着いたら、またnoteでのちょっとした企画Twitterでも絡ませて頂きたいと思ってますので、宜しくお願い致します!
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という訳で今回は以上です。

また次回♪

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