連絡は誰のためのものか

彼氏彼女へ連絡をするとき、どんな目的で連絡しているのか。
用事があって、愛を確かめたくて、構ってほしくて、惰性で、暇つぶしで(これは構ってほしくてに含まれるかな)。

これくらい？

用事がある時は良い。
それ以外は、自分本位なので当然返事がこないとストレスを感じる。
なんで返事くれないのか、こんな内容でいいと思ってるのか。
自分本位すぎる。笑

なにが言いたいかっていうと、送りたいから送るわけじ

2024

2024年を迎えてこ初note。
新年早々、大震災、事故、いろいろ大変な出来事があった。
被災された方々や、事故によって被害に遭われた方々には、心からお見舞い申し上げ、一日も早い復興をお祈りしております。

さて。
特に書きたいこと、というより、年末年始過ごして、いろいろ考えたり考えなかったりして、思ったことを。
相変わらず、スパッとした答えが出たわけじゃない。
やっぱり白黒はっきりさせたい、終わ

やりたいようにやれ！心の赴くままにやるのだ！

あんにゃろー

仕事とプライベートを公私混同しちゃいけないというのはわかる。
先にしたのは、私か？あなたか？

いずれにしても、それが正しかろうが悪かろうが、気に入らない対応だった。
社会的に私が間違っているとしても、だ。
組織において、正しい間違ってるは大切で、尊重するし、私はそれに従う。

でも、仕事絡みの人間関係において、それが業務に支障をきたさないのであれば、私は私の都合で良し悪しを判断する。
私の、人間

私はどうしたいのか。悩み迷う気持ちが消えない。やらない後悔より、やって後悔。それは間違いない。でもこれでよかったのか、もっと何か違う良い方法があったんじゃないか。
選んだことを後悔しないようにしたい。気持ちの切り替え方を覚えたい。

待つことは苦しい時が多い、だから待つ時間を楽しめるように、苦しまないようになりたい。
なるようにしかならない、
待てば海路の日和あり、だっけ？

一つの連絡で一喜一憂して本当にバカだなぁ。でも好きを捨てられない執着と言われても、どうしようもない。好きだから。求めることも止められない。行くところまで行くしかない。

落ちて落ちて

落ちるところまで落ちれば、
底に触れれば、
それ以上は沈まないから、人間なんとかなるものだ。
底でしばらく動かないという選択も、
もう一回やってみるか、と指ひとつ程度でも動かすという選択も、
どんな選択も、選択をしたという行動を起こしたことになるから。

自分を褒めてあげようって思う。
そんなしょうもないことって思うけど、それでも褒めてあげる。
自分を愛してあげたいと思う。
これがなかなか難しい。

折れた

私との約束は守らない
会いもしない
心配もなにもない

でも友達(彼の会社の同僚？後輩？)との約束はちゃんと守る
私にだけ最低な彼

心折れたというか、ひたすらに悲しい
涙が出る
みんな既読無視、もう誰も私のことを気にしてはくれない
一人になったような孤独感
なったような、じゃない、一人なんだ
誰もいない
もういやだ、辛い
消えたい

まず自分が依存しないこと
そのために全部手放す、連絡先も写真も消して、ない状態に追い込まないと、私は弱いから。

どこまで続くのかわからない、吐きたいのに吐けないような苦しさや、記憶から消すことができたら、忘れてしまえたらどんなに楽だろうという、憧れに似た諦めで自分の首を締め続ける
その先でしか、自分は答えを見つけられないから
今は苦しんで、のたうち回って、泣いて叫んでぼろぼろになるで考える

好きだから、私がまず変わらなきゃ。彼のことを好きなら、本当なら、きっと乗り越えられるし、もしダメでも私の何かになるはずだから。
怖くない、大丈夫。

一喜一憂

久しぶりに数日連絡が続いたのに、また既読無視になっちゃった。
読むだけいいのかもしれない。
でも本当は返事が欲しい。
変わらず好きだよ。
私のこと好きでいてほしい。
連絡返さないことと、好きじゃないことはイコールじゃないけど、自信がない中においては、せめて返事がくることが、好きでいてくれてるという唯一の確信がもてる行動に感じてしまうから。

どうか、返事がきてほしい。
どうか、好きでいて。

私は恋愛依存症、彼は回避依存症。。。世の中には同じような人がたくさんいる。私はどうやって生きて行くだろう。よく考えて、考え抜いて、幸せになる。

イナモトさんのnoteみて、回避依存症って言葉を始めて知ったんだけど、まさに彼のことだった。生い立ちからそういうところあるだろうって思ってたけど、やっぱり愛着障害かぁ。大変だったんだね。

付き合う直前から付き合いたてくらいのLINE見返すと、メンタルやられる。あの時の彼はもういないのか、それとも私が彼を変えてしまったのか。多分前者なんだろうな、頑張ってくれてたんだよね、ありがとう。