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米国は大統領によって政策が変わる可能性がある国である…そのような国に自国の安全保障をゆだねる愚かしい国ではフランスはない、と言って、ドゴールは核武装して、ソ連の脅威に対する抑止力=核抑止力という人類が得た絶対的な戦争抑止力を得たのである。

2018年09月01日
台湾の後には沖縄が狙われる。中国の沖縄に対する目論見は日本からの独立だ。
20年から25年の間に何らかの行動を習氏は起こす、そのための準備がすでに台湾ヤクザを利用して始まっている、
クリミアで親口シア勢力に蜂起させ、政権を取らせる。間髪を入れずにロシア軍が出兵する。プーチン大統領のシナリオを参考に、台湾を窺う習氏
台湾、沖縄が狙われる
サイバーテロから始まり、フェイクニュースを流し、種々の工作で敵側を混乱に陥れる。
中国と言う国の本質が底知れぬ悪とまことしやかな嘘である上に、共産党の一党独裁という悪が加わっている体制である事を考えれば
北朝鮮が実質核保有国になる場合を想定して、日本も核武装の是非まで含めた議論をすべきだという主張には、十分正当性があると思う
まさかと考えてはならない。最悪の可能性をも頭に入れた上で、日本は自力を強化する以外に生き残れない。
米中間で台湾と北朝鮮の交換、即ち北朝鮮の核とICBMをやめさせる代わり、中国の台湾侵攻に米国は介入しないというものだ
両氏の対話は米中の究極のディールにも及ぶ。
骨までしゃぶられてきたこと、現在も危うい情勢であることに、好い加減気づくべきだろう。
最後に愛国反日教育を徹底して国民を束ねた。
第二に改革開放で日本の資金と技術で中国の経済成長を支えさせた。
その心は、第一に中国共産党は日本と国民党を戦わせて政権をとった。
皮は餅皮に包み少しタレをつけて、肉は炒めて、骨はスープにして食べ尽くす。三度満喫できる。
両氏は、中国にとっての日本を北京ダックにたとえている。
沖縄独立論者がごく少数派だからと言って過小評価していてはとんでもないことになる。
彼らと中国側の連携で、中国や国連で「琉球独立」に関するシンポジウムや会見が行われていることを、本欄で私も報じてきた
沖縄独立論を唱えるのは少数の日本人だ。彼らと中国側の連携で、中国や国連で「琉球独立」に関するシンポジウムや
その手先になったのが翁長であることは歴然たる事実である事を日本国民全員が認識しなければならないのである
沖縄を中国の朝貢外交に組み入れ、日本を牽制するためだと矢板氏は説明する。


一昨日、発売された週刊新潮を有数の読書家である友人も購読していた。「あなたと高山正之は呼応しているね…」「私もそう思う。私は高山正之に最上級の敬意を持っているが、彼も私には感謝の気持ちを持ってくれていると確信している…」
だが、この章では、彼の前に掲載されている、もう一人の…私が最上級の敬意を持っている人である櫻井よしこさんの論文を日本国民のみならず世界中の人たちに、必読の書として紹介する。
櫻井さんが取り上げている本については、冒頭の友人は読了している事は聞かなくとも分かった。
何故なら、先般、私が他の事を考えていた時、中国での公開処刑云々と話していたからである。私はうわの空で聞いていたのだが、公開処刑云々の言葉だけは明瞭に覚えていたからである。
見出し以外の文中強調と*~*は私。
「中国は世界一」の幻想を脱した二人、の続きである。

台湾、沖縄が狙われる
サイバーテロから始まり、フェイクニュースを流し、種々の工作で敵側を混乱に陥れる。
クリミアで親口シア勢力に蜂起させ、政権を取らせる。
間髪を入れずにロシア軍が出兵する。
プーチン大統領のシナリオを参考に、台湾を窺う習氏。
20年から25年の間に何らかの行動を習氏は起こす、そのための準備がすでに台湾ヤクザを利用して始まっている、との矢板氏の明言を正面から受けとめるべきだ。
台湾の後には沖縄が狙われる。
中国の沖縄に対する目論見は日本からの独立だ。
沖縄を中国の朝貢外交に組み入れ、日本を牽制するためだと矢板氏は説明する。
*その手先になったのが翁長であることは歴然たる事実である事を日本国民全員が認識しなければならないのである。

沖縄独立論を唱えるのは少数の日本人だ。
彼らと中国側の連携で、中国や国連で「琉球独立」に関するシンポジウムや会見が行われていることを、本欄で私も報じてきた。
沖縄独立論者がごく少数派だからと言って過小評価していてはとんでもないことになる。
両氏は、中国にとっての日本を北京ダックにたとえている。
皮は餅皮に包み少しタレをつけて、肉は炒めて、骨はスープにして食べ尽くす。
三度満喫できる。
その心は、第一に中国共産党は日本と国民党を戦わせて政権をとった。
第二に改革開放で日本の資金と技術で中国の経済成長を支えさせた。
最後に愛国反日教育を徹底して国民を束ねた。
骨までしゃぶられてきたこと、現在も危うい情勢であることに、好い加減気づくべきだろう。 
両氏の対話は米中の究極のディールにも及ぶ。
米中間で台湾と北朝鮮の交換、即ち北朝鮮の核とICBMをやめさせる代わり、中国の台湾侵攻に米国は介入しないというものだ。 
まさかと考えてはならない。
最悪の可能性をも頭に入れた上で、日本は自力を強化する以外に生き残れない。
北朝鮮が実質核保有国になる場合を想定して、日本も核武装の是非まで含めた議論をすべきだという主張には、十分正当性があると思う。

**中国と言う国の本質が「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」である上に、共産党の一党独裁という悪が加わっている体制である事を考えれば、日本は核武装すること以外に、この悪の帝国の野望に対する抑止力はないことに、日本国民のみならず世界中の人たちが気づくべき時はとうに来ているのである。
日本が核武装し、経済大国のみならず核大国として、中国に対峙しない限り、東南アジアに平和は永久に来ない事を、世界が知るべき時は、とうに来ているのである。

米国は大統領によって政策が変わる可能性がある国である…そのような国に自国の安全保障をゆだねる愚かしい国ではフランスはない、と言って、ドゴールは核武装して、ソ連の脅威に対する抑止力=核抑止力という人類が得た絶対的な戦争抑止力を得たのである。
ソ連が(今のロシアが)フランスを攻撃する事も、中国が絶え間なく日本に対して脅しをかけるような所業も、取る事はあり得ないのである。
中国は、日本がGHQが徹底的に日本を弱体化するために作った憲法を後生大事に守ろうとする勢力に支配された来た事を利用して来た。

ありとあらゆる工作を行うのがプロパガンダである。
中国は、脅したり、甘い言葉をかけたり…引いた押したりして、絶えず、日本を攻撃してくるのである。
彼らが、先進国に蔓延っている似非モラリズムやポリティカル・コレクトネス等の「偽善」を、とことん利用して、西側諸国の分断を図っている事も歴然たる事実である。
偽善とは、脆弱、或いは軟弱と同義語のようなものである。
プロパガンダ国家にとって先進国家に対する工作は、赤子の手をひねるように容易い事は何度も言及してきたとおりである。

そもそもの成り立ちが偽善だったといっても過言ではない国連を支配する事など、中国にとっては、さらに容易い。
何故なら、国連で生計を立てている人間たちの大半は、お金で簡単に篭絡できる人間達だからである。
中国が篭絡して各部署のトップに祭り上げた人間たち、或いは、中国に篭絡された各部署のトップ達の例は、枚挙に暇がない。

中国が、国連に対して発言権を持っている各国のNGOの殆どを篭絡している事も歴然たる事実。
本欄が、その実態を世界に初めて知らせた、反日活動家の組織以外の何物でもないIMDARが、世界に二つしかない反日国家である中国と朝鮮半島の別働部隊であることは歴然たる事実である。
本欄が、彼らの実態を世界に伝えた途端に、何と!彼らは、公式HPの役員欄を削除したのである。
つまり、彼らは「裸の王様」である事を自ら実証していたのである。
自分たちが、反社会的な人物であること、日本にとってのみならず、世界にとっても好ましからざる人間たちであることを、自ら証明していた。
例えば、日本の会社が役員名簿を隠すとすれば、それは、そこに反社会組織の代表である暴力団関係者等が存在している場合のみである。

核兵器廃絶ICANの主目的が、核兵器を持たないとする文書に、日本にサインさせることにあるのは歴然たる事実である。
このICANの母体が欧米の極左過激運動分子と北朝鮮の関係団体であるピースボートである。
ICANの黒幕は、中国であると認識すべき時もとうに来ているのである。

何故、中国の宣伝戦は、そこまで徹底しているのかって?
共産党の一党独裁国家とはプロパガンダ=謀略宣伝活動によって成り立っていると言っても過言ではなく、彼らにはプロパガンダが哲学であり、存在理由だからである。
プロパガンダとは、嘘を作っててでも悪辣な野望を何が何でも成功させる事。
執拗さも、その国民性とする中国は、あっという間に国連を支配しだした事も歴然たる事実である。
日本では、朝日新聞などやNHK等の大半のメディアに対して、硬軟取り混ぜた工作で、既に支配下(影響力下)に置いている。
朝日新聞、NHKの報道部や大手メディアを支配している人間達の殆どが、中国のハニートラップやマネートラップにかかっている人間達であると断言しても全く過言ではないのである。

中国とは、そういう国なのである。
中国は、プロパガンダが本質で、他には何もない国である事と、
「底知れぬ悪」と、「まことしやかな嘘」の国である。
それが、有史以来の、この国の体制の本質である事に、日本は無論、世界中が気づくべき時はとうに来ているのである。
およそ、中国の権力者たちほど度し難いものは、この世にはないと知るべきなのである。
文化もない、文明もない、芸術もない。
あるのはただ力に対する信奉と嘘のみなのだから。

 


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