すずかけ いちご

小学校受験経営のお陰で占い🔮が出来るようになりました。 それに伴い大学院で人間発達学と…

すずかけ いちご

小学校受験経営のお陰で占い🔮が出来るようになりました。 それに伴い大学院で人間発達学と心理学の単位を取得。 傍らで松尾芭蕉の研究を続けています。

最近の記事

一期一会

病院で地獄をあじわって、今度は家で地獄をあじわっている。そんなに悪いことをしたのであろうか。今までの人生身内からいじめら、兄妹からも嫌がられ、我が子からも嫌みを言われ、今度は夫からも周りの代表みたいに意地悪されてなんのために生きてきたのだろうか?支えてくれる人もなくいっも独りで戦ってきた。誰も分かってくれない。人を頼りになどしてはいけないのだろう。どんなに頑張ろうとしても心が痛む。優しいところで生きたかったのに、孫さえ意地悪をしてくる。原因は、「私にあり」と考え方を変えてみた

    • 日々の大切な習慣

      日々の大切な習慣は、朝起きて「朝食を作る」出来ることに「良かった」と言う。次に「洗濯や掃除・片付け」最後に「花の水やり」をする。風を感じたり、花に語りかけたりして楽しむ。また季節の漬け物を作る「小梅の醤油漬け、カリカリしそ漬け、らっきょうの酢漬け、ショウガの味噌漬け」などを付けて楽しむ。果実のジュースを作る楽しみもある。「食べることは、人を良くする」を信じている。また昔からの行事や星読み、本の中に出てくる言い伝えは、とても好きです。                     

      • 三つ子魂百まで

        神話になってしまっている「三つ子の魂百までも」で研究して広めたかったが、出来なかった。しかし語り継ぎたい子育ての本質を話してみます。                     No.1は、あまり信じられていない胎教教育です。IQを上げます。                      No.2は、赤ちゃんは、お腹の中で歩くまで経験してから生まれてきます。生まれてからの3歳までは、高速道路を走る勢いで成長します。しかし3歳を過ぎると普通の道路を走るので信号機で止まったり、危険な車や

        • お受験を楽しく

          子どもの教育は、妊娠が分かった時から始まる。まずIQが少しでも高い方が楽に育てられる。4ヵ月で「挨拶」ができる乳児に出会った時に確信した。胎教教育の重要性を理解するのは難しい何故なら未知の領域であることからも理解できる。              子ども達を国立の小学受験をさせた時には「合格する為には何が必要か」を考えていた。                    まず始めは、言葉遣いからです。方言ではなく共通語で話せること。主語と述語が分かるように話せること。間の取り方、リ

          今ここに天国も地獄ある

          海の音を聞く。海の声を聞く。海の囁きを聞く。静かに耳をすまして心臓の鼓動に合わせて行く何時間もその場にたたずみ心の痛みを和らげる。「帰ろう」の繰り返しは、この場所から逃げたいの心の叫びです。「又来た遊びに来た帰りなさい」の繰り返しは、介護の人がお世話しに来ることの羞恥心の表れで正常な心のままでは耐えられない。ましてや赤ちゃんではないのだから。これらの言葉は24時間続く。しかしこの言葉は誰にも届かない。一度この場所に迷い込んだら一生出られない。白い白衣を着た物申すもの神様と言わ

          今ここに天国も地獄ある

          今ここに天国も地獄もある

          海の音を聞く。海の声を聞く。海の囁きを聞く。静かに耳をすまして心臓の鼓動に合わせて行く何時間もその場にたたずみ心の痛みを和らげる。「帰ろう」の繰り返しは、この場所から逃げたいの心の叫びです。「又来た遊びに来た帰りなさい」の繰り返しは、介護の人がお世話しに来ることの羞恥心の表れで正常な心のままでは耐えられない。ましてや赤ちゃんではないのだから。これらの言葉は24時間続く。しかしこの言葉は誰にも届かない。一度この場所に迷い込んだら一生出られない。白い白衣を着た物申すもの神様と言わ

          今ここに天国も地獄もある

          花と時間

          花には花時間がある。どの花も生まれてから根を上げるまでの時間が違う。そこに人間の手が加わることで寿命が伸びる。                     例1、次の苗を植えるために花が綺麗でも抜かれてしまう。綺麗なうちにドライフラワーにする。                      例2、種を取らないで抜かれてしまう。種ができるまで待って挙げる。               例3、一年草と言う草花でも2年までは花を咲かせてくれる。               例4、自然に種が

          毎日風が吹く

          風が全ての出来事を吹き飛ばしてくれて、新しい出来事を運んで来てくれる。賢さと叡智を持って全ての出来事と戦う覚悟を決めた。人との接し方は、基本は目的がある。例えば子供にご飯を食べさせる時の様子を挙げてみよう。                                様子1、「口を開けて」の言い方では、優しい口調で諭すように言う。または命令的な口調になり、怒りがある。                               様子2、「もぐもぐして」お言葉に優しく子供のス

          神の計らいだ

          病院に来ると病人になるは、本当だ。サッサと帰る気持ちになる。この気持ちは大切だ。この年齢はと思うのは止める。できることを探して楽しむ。人の数だけ様々な人生模様があり、今ここをどう生きるかで決まる。                            まず始めに、病気のことは「神に任せて」1日でも速く帰れると信じる。                   次に折り紙や編み物をする。指先の訓練になる。                                        

          花びらの旅

          桜の花も散り始め水面に揺れる花びらの旅が始まった。周りの景色を楽しみながらワクワクしながら始めた人、起きてもいない出来事を心配している人では、巡りくるチャンスを手に入れられる量が違う。ちなみに、「両手で掴める分だけ」と言う人がいますがどうでしょう。しかし行動しない人には全く来ないと私は思っています。             チャンスのつかみ方1は、心で強く思います。そして行動する。                       チャンスのつかみ方2は、「チャンスの神様は、前髪し

          仕事のコツNo.5

          仕事のコツとは、同じ仕事なのに、職場環境で大きく違う。                      例1、上下関係が厳しく、プライドだけがのさばる。暴言が飛びかう。ここは「沢山の人が往来橋を渡ると沢山の幸せが来るのにお墓がありました」家相は、駄目な所です。                例2、病気になって入院までする。救急車で運ばれる。ここは、「水環境が悪い」台所を移動したり、浄水器を付けるなどする。家相は、良くない所になる。            例3、裏鬼門の所での運動場や

          仕事のコツNo.3

          仕事のコツには、自信が必要だがふとしたことで劣等感に変わると途端に動けなくなる。そして病気になる。              対策1、劣等感を持たないで「ありのままの自分で大丈夫」と考える。                  対策2、どんな時も助けてくれるのは、自分であることを自覚する。                   対策3、心が傷付いたら、「よく寝て、よく食べる」そして様々な出来事は外からやってる来るので「受け取り方を変える」自分の中にある弱い自分と闘うことです。  

          仕事のコツNo.4

          仕事のコツは、人間関係に左右されるだろう。邪魔をしてくる人や嘘をつく人がいる。何でもそのまま信じてしまう人や真面目過ぎて仕えない人もいる。              対策1、見抜くのは難しいが必ず言葉と行動にズレが生じるので見逃さないことです。                対策2、真面目過ぎて損をしていることが多いが、心と体は傷付きやすいのでお助けが必要ですが、自ら心持ちを鍛える必要がある。                              対策3、人間関係は、コミ

          仕事のコツNo.2

          選択1、暇ところが好きか。忙しいところが好きか。忙しいのは「機械に使われる。事務処理の忙しさ」全て規則道理に仕事をする。そして必要なのは、処理能力のスピードと創意工夫が必要です。           選択2、仕事に資格が必要なら持っていることは必須です。持っていないと土壇場でチャンスを逃します。        選択3、知り合いが沢山いることは良いことです。資格がなくても仕事に有り付けます。知り合いがいないと虐めら

          仕事のコツ

          仕事とは、「事に仕える」ことなのだから給料分働くのが当たり前だが、それをしなくても退職にならない人がいる。その反面真面目に働いても退職になる人もいる。この不平等をどう考えますか。                1、毎日馬鹿扱いされて、悪態をつかれて、体に異変が現れて半年で退職する。           2、どんな状況でも頑張っても、雇われた契約により退職になる。                             対策は、本気で勉強して、語学力をつけて公務になるかまたは起

          鈴掛苺のひとりごとNo.4

          月日を重ねて人生なら、今を変えないと過去も未来も動かない。同時に過去と現在と未来を感じている。休息をしながら雨の音に心を委ねている。どうしたら心のコントロールができて楽しく暮らせるのかを考えて見た。    1、周りを見たが、雑談ばかりで役に立つことはなかった。むしろ📕を沢山読んだ。    2、周りと上手く付き合えるように心理学を学んだ。しかし答えは自分の中にあると言うが、選択肢がないのにどうするのか。    3、過去の生き方をカードで表現するタロットカード、ルノルマンカード、

          鈴掛苺のひとりごとNo.4