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チェンマイに行きたいと思っていたら

先日記事に書いたように、最近チェンマイに行きたいと思うようになったのですが、そしたら、チェンマイ在住の経営者の方と繋がりました。

上京する前にお世話になっていたヨガの先生がふと浮かんだので、3年ぶりに連絡をとったら、なんと今はチェンマイに在住し活動されてるとのこと!

面白い引き寄せ。

旅のきっかけは、どこへ行くかより誰かに会いたいと思っている私にとっては、嬉しい限り。しばらくはチェンマイを拠点とされるとのことなので、次回の旅先はチェンマイに決定!渡航できるようになったら、会いに行こうと思います。

そして、早速ZOOMでお話しする機会をいただきました。

ヨガクラスに参加していた、私がまだサラリーマン時代の頃から着眼点、考え方、行動力が凄いなぁと思っていたのですが、個人事業主として動き始めた今の私が聞くと、世の中の流れを察知する能力と思いついてから行動に移すまでの時間が本当に早いと感じました。

彼女が捉えた事業はどんどん変化しているけれど、人生を通して、彼女が伝えていきたいことには経営を始めた20代から変わらず一貫性があって、だから全てが繋がって、魅力的なんだと思いました。

形よりその根底にある伝えたいこと。

惜しみなく何でも伝えてくれる彼女。フワフワでもガツガツでもない具体的で今の私に的確なアドバイスをくれました。おかげで彼女と話していく中で、自分のビジョンがより鮮明になりました。

そんな彼女は現在、主に医療従事者、心理職を中心にマインドフルネスを伝える活動をオンラインで行っています。

9/4には、無料公開講座があり、フランスの二人の医師に、マインドフルネス、マインドフルネスストレス低減法(MBSR)を医療現場で実践に用いていくにはどうすればよいのか、科学的なエビデンスや、実際の導入に向けた、海外の事例についてお話しいただくとのことです。

マインドフルネスは大分浸透してきて、瞑想される方には割と身近なものになっていますが、医療現場への実践例というのはなかなか聞ける機会がないので、参加してみようと思います。


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