【詩】わたしは亡霊 2 風何(ふうか) 2022年5月21日 12:27 眠れないまま夜を過ごして気づいたときには日が昇ってわたしはその煌びやかな光を、呆けたように見つめることしかできなくてその瞬間からただ次の夜を待っていたわたしは亡霊 ダウンロード copy いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する この記事が参加している募集 #私の作品紹介 110,300件 #詩 #私の作品紹介 #文章 #自由詩 #散文 #散文詩 2