はじめました

こんばんは！
ついにnote始めました。

学生時代は前略プロフというものが流行っており、日々のことを書いていましたが、大学、社会人になるにつれこう言ったものを書く機会がなくなりました。

はじめましてなので、自己紹介を少し。
ソーシャルワーカー（社会福祉士）として働くアラサーワーママです。
アラサーとはいえ、まだまだソーシャルワーカーとしては、勉強中。
ご本人の思いを聞き取り、しっかり支援などに繋げられるように頑張っています。

子育てと仕事で、息のつく暇もなく毎日がすぎていきます。

私の現状はこのくらいにしておき、IBSと付き合っていた時代のことを軽くご紹介していきます。

IBSになったのは中学1年生の終わり頃。
ひょんなことからIBSになり、毎朝の症状に悩まされていました。

それまでは、誰が見ても問題のない良い子。
つまずいたこともなく、毎日過ごしていました。
IBSの症状がまさかそこから14年も続くことになるなんて、思ってもいませんでした。

そんな中学生でしたが、誰かの心や気持ちに寄り添いたいと思いソーシャルワーカーを志したのです。

IBSになった理由や症状については、個人的に少し辛いことなので、またの機会に。

おそらく今で言うHSP気質だと思いますが、当時は、私個人的には辛くて辛くてたまりませんでした。

今では症状も落ち着き、日常生活を送っています。

そんな、HSP（超繊細）気質なIBS（過敏性腸症候群）経験者である、ソーシャルワーカーがお送りするnote。
ぜひ、覗いていただければと思います。