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#妊娠

【3分で読める!今日知りたいニュース】全国の病院の出産費、公表へ?

こんばんは☺ FPライターの関根です。 ​​2022年10月20日より、【3分で読める!今日知りたいニュース】をスタートします。 スキマ時間にどうぞご覧ください。 「スキ」や「フォロー」してくださると、活動の励みになります! 今日はこちらのニュース↓ 厚生労働省が各病院の出産費を ホームページなどで公開する方針を示した、 との内容です。 本日は、出産費についてもう少し踏み込んで解説していきます👩‍🏫 現行の社会保障制度では、出産育児一時金が1児につき42万円支

育児のモチベーションに関わる機能は性差がない…だと?『赤ちゃんを科学する 愛情とスキンシップ』

やあ、僕だよ。 泣き疲れては眠るのを今日の夕方まで繰り返したら、まともに情報を体に入れられるまで回復した。 それでも難しいコンテンツはまだ取っつきづらい。 読みたかった本や観たかった映画はあれど、もう少し回復してからでないと自分自身が後悔する。 今回選んだのは妊娠7ヶ月目も中盤となった今、一番関心の高い事柄(関心が高い方が知識習得もしやすいのだ)、赤ちゃんについて科学的に検証したシリーズ第一話。 観始めた当初は全シリーズ視聴後に取り上げようと思ったが、出産後に見返したいも

45/50 人生最大の感動の瞬間がおとずれた

まだ人生は終わったわけではないけど、これが、人生最大だといってしまっても過言ではないはず、きっと。 そうでなくても、今まで生きてきた中で最大の感動の瞬間を味わうことができた。 「50のやりたいこと」の中から、 今回は「感動する体験をする」を。 先に言ってしまいます。 感動する体験、それは「出産」の話です。 もうすぐ産後一ヶ月を迎えようとしている。 出産をめぐる様々なできごとも、慌ただしい育児に追われ、今や遠い過去のように記憶がとんでいきそうだ。 忘れてしまわぬように。

【出産】コロナ禍の帝王切開、ずっと手を握ってくれた医療の道を志す彼女へ

コロナ禍の妊娠、出産は 孤独との戦いだったと思います。 両親学級や地域、民間の妊娠・出産関連イベントなど ほとんどが中止。 出産の立ち合いや面会の禁止。 長男の出産は 色々とあり、なんと、夫も緊急帝王切開に立ち合った。 一度帝王切開で出産すると、 次回以降は子宮破裂等のリスクを回避するために 出産方法は帝王切開のみと決められている病院が多く、 次男は38週での予定帝王切開で出産した。 長男の時に 手術台にあがることも初めてで、 且つ、赤ちゃんに何かあったらどうしようと

【病院と比較】助産院のお産の自由さを語る。

こんにちは。自然派助産師のローズです。今日は、病院と比較して、助産院というところがいかにフリーダムかについてお話したいと思います。 分娩台で産まないと「事故・アクシデント」扱いになる病院出産お産ってどうやって産むイメージですかね?多くの人にとっては、分娩台の上であおむけになって、顔の近くには夫がいたりして、おぎゃーと産まれて、助産師さんに抱かれた赤ちゃんとそのまま対面する、みたいな感じでしょうか? じゃあ、分娩台にはいつのぼるんでしょうか?? これは陣痛室といって、陣痛

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赤ちゃんって見たことある?

もちろん、ある。 近所のスーパーで、通りかかった公園で、電車の中で。 はじめまして。いま現在、正期産に入っている妊婦です。 臨月に入ってからなかなか熟睡できず夜が長いので、産んだらきっと忘れてしまうだろう気持ちを書いておこうと思います。 妊娠中期に入り、暑さも薄れてきたころ胎動らしき動きを感じるようになった。 自分の腹の中に、ほんとうに赤ちゃんがいるんだなぁと思った。のだけど、はて? 赤ちゃんって人間の? それってどんなサイズ感で、どんな触感で、どんな動きをするの? …知

大変だよという言葉の呪い

出産が近くなり、周りからの反応をよくよく振り返ってみるとネガティブな掛け声が多くないかと気付きました。 まず、出産に関して助産師や医者などからは 「大変だけど頑張ろう」 よく言われました。 これはもう子宮筋腫があり痛みも伴っていて入院経験もあるし、リスク出産なので言われるのは仕方ないかとスルーしていましたが、それを知らない他の方からも 「出産は大変だけど頑張ってね」 よく言われるセリフでした。 確かに出産というのは今の時代はあまり実感が沸かないかもしれませんが、

無痛分娩体験記(出産編)

本投稿は前回の記事「無痛分娩(準備編)」の続きです。 準備編に引き続き、実際に入院から出産までの流れを書いていきたいと思います。 出産までの全体の流れ私の通ったクリニックでは、出産予定日を超えて陣発しなければ計画入院での出産となります。一人目は予定日超過、二人目は臨月に妊婦健診に行ったらちょっと心配事が見つかりそのまま入院となりました。 出産前日  ・点滴ルート確保  ・カテーテル挿入  ・ラミナリア挿入 出産当日  ・ラミナリア抜く  ・陣痛促進剤&麻酔薬投与  ・分娩

無痛分娩体験記(準備編)

私には二人の子どもがいますが、二人とも無痛分娩で出産しています。最近は言葉自体はよく目にしますが、実際に無痛分娩で出産した人はまだまだ少ないようです。無痛分娩を検討している方に、少しでもお役に立てばと思い記事を書くことにしました。 無痛分娩を選択した理由一人目を妊娠する前から自分は無痛分娩を選択する気でいました。理由はシンプルに痛いのが嫌だからです。 考えてもみてください。ちょっと切り傷を縫うとか歯の治療ですら麻酔をするのに、出産だけ痛みに耐えて当たり前だなんて理不尽にもほ

いつか、私が、お母さんになったら

いつか、私がお母さんになったら。 あなたを、たくさん、愛してあげたい。 あなたと、ずっと、一緒にいてあげたい。 あなたを苦しいくらいに、ぎゅって抱きしめたい。 あなたにわがままを好きなだけ言わせてあげたい。 あなたの大好物を好きなだけ作ってあげたい。 それを美味しく食べてる姿を、いつまでも見ていたい。 お母さんは、あなたのことが大好きだよ、と、 何度でも、しつこいくらいに、伝えてあげたい。 毎日、大好きと言ってあげたい。 毎日、かわいいねと言ってあげたい。

素敵な記事のご紹介〜machildaさんの母親に伝えたいこと

最近読んでじんわり優しく、心を打たれた記事をご紹介します。 母親の気持ちはこういうものなのだと実感しました。 machildaさんの「母親に伝えたいこと」という記事です。 助産師という職業に就かれているmachildaさんは、お仕事で出産に日常的に関わってきていました。 しかし、いざ自分が出産する側に回った時は違う風景がありました。そして、産んだ後の子供との葛藤をストレートに綴られています。 職業としての出産と自分が体験した出産。そこには大きな違いがあること。 毎日m