【134】「世界」を読むなら魯迅 横トリの孔明
今月の棚@夢中飛行で、
#国立西洋美術館 企画展論集と同時オススメの本は、
『魯迅を読もう』
たんなる魯迅入門書ではなく、
魯迅をとおして「世界」を読む、という意欲作です^ ^
「解釈」以上に「釈義」であること。
今回魯迅がテーマの #横浜トリエンナーレ では、著者の王欽さんが、重要なブレーンになっています
その文学ビジョンはこちらのインタビューが参考に
「言葉は躍動し、時代はますます文学的になっている 王欽准教授インタビュー」
大宮、本屋、夢中飛行で
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