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noteの好きなところ

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わたしのnote好き好きシリーズをあたなが好きだと言ったから調子に乗ってマガジン作りました。
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記事一覧

noteの好きなところ14

かなりご無沙汰しておりますnote好き好きシリーズ。 今回はお仕事編。職場や上司への募る不満もnoteにしたためて頂ければ、好物とするわたしの血となり肉となりバイブルとなるので、ひとりで抱え込んだりせずに、じゃんじゃんnoteに書いてください宜しくお願いいたします。 『仕事の進め方が行き当たりばったり、ぎりぎりまでやらないし平気で締め切りをぶっちぎる、要領と段取りが悪いだけなのに忙しいオーラを出しており質問がしにくい』って、あ、あれ~、わたしたちは同じ上司の話をしているの

noteの好きなところ13

最近ちょっと停滞気味だ。気分が浮かない。原因は明らかで報連相が劇的に下手くそな上司への苛立ちと、同じ部署にいる少し年下の女性の仕事への責任感の欠如が少し気になって、なんとなく毎日もやもやが募ってしまうのだ。そんな時は、元気の出るnoteを読むに限る。 最愛の亀様との暮らしを綴られているなっつ。さんのnoteはテンポがよくてくせになる。小さいことは気にすまいとおおらかな気持ちになれる。 しえさんのnoteもとても素敵。菓子や歌詞や瑕疵に関する記事は、どれを読んでもほっこりと

noteの好きなところ12

「人の日記が読みたい」という三毛田さんの記事を見て、わたしの心の日記コレクションを思い浮かべた。「合法に人の日記を読める」たしかにいい時代になったもんだ、と共感しながら読み進めていたら、突然小さい虎が飛び出してきた。果たして小さい虎とは一体、、、と寝ても覚めても小さい虎が気になって気になって仕事も手につかなくなりたくない人は、ひとまず三毛田さんの記事を読んで、小さい虎なるほどーとなってから(ならない)先へどうぞ。 あ、わたしの心の日記コレクション、紹介してもいいでしょうか。

noteの好きなところ11

数年前に、女性のスカートの中を覗き見たいという実にダイレクトな欲望から道路の溝の鉄製の網網の蓋(?)の中に横たわっていた(??)男が逮捕された時「道になりたい」との動機(???)を発したことがニュースで伝えられ「哲学じゃん!!!」と世間をざわつかせたことをわたしは忘れもしない。余計なことでメモリーを無駄に消費しているから大切なことを忘れがち。そんな忘れっぽいわたしが、いつまでも忘れられない素敵な記事を集めてみました。 まずはこちら。梅干しのポテンシャルの高さは誰しもが知ると

noteの好きなところ10

さて、ご好評いただいておりますnote好き好きシリーズもついに10回を迎えました。今回は、わたしの大好きなビールにまつわる珠玉のエッセイをご紹介いたします。 まずはこちら。「私はビールが大好きだ」という潔いタイトル。それだけでもう間違いないやつだ。ビールのことを好きになってくださってありがとうございます、とビールに代わって御礼申し上げたい気持ち。ビールを好きな人に悪い人はいないと昔ばあちゃんが言っていたようないなかったような。(絶対に言っていない) 次はこちら。「ビアガー

noteの好きなところ9

仕事が忙しい。社会人の初めの頃に、忙しくても、どんなに大変な状況でも、どれだけややこしい案件を抱えていようともいつでも余裕のある雰囲気をまとった憧れの上司に出会えたおかげで、気がつけばいつの間にかわたしも自身も、そうなっていたようである。冷静沈着、いつでも余裕、落ち着いている、(安心して仕事を任せられる、)(しかもかわいい、)(性格もいいし、)(非の打ちどころがない、)(話も楽しいし、)(しかも顔までかわいい、)(コミュニケーション能力も秀でているし、)(育ちの良さが言動に滲

noteの好きなところ8

今日はnoteの好きなところ、ある視点部門。もうただただ読んでみていただければ。なにかがある。なんていうんだろう、なんでもない出来事を読み物として昇華させる魔法みたいなもの。狙って得られるものではないなにか。 まずはこちら。 わたしはぺーパードライバーなので、当然のごとくゴールドライセンスの保持者(ソシャゲだったら許されない設定、すいません。戦わずに勝ち続けるみたいな。)。5年に一度でよいはずなのに、なんでこうも毎回、免許更新は憂鬱なのだろう。知らない人同士がひしめきあう

noteの好きなところ7

おまたせ~、久々のnote好き好きシリーズですよー。 ①合法に説教泥棒ができるところ。 「おっさんのおっさんによるおっさんのための説教」を拝聴できるってありがたいな。この説教は爽快なので、皆様もぜひ土曜日の朝の始まりにぜひご一読を。説教を受けるサイドで読んでみても、身が引き締まる思いだ。自分を高く見積もらない謙虚さはいつまでも忘れずにいたい。 そこまで言っちゃって大丈夫?と心配された方もご心配なく。きちんと後日談もありますよ。 おっさんとおっさんの一大スペクタクル。大

noteの好きなところ6

わたしのnote好き好きシリーズ、「もう飽きたよー」と思われる方は手を挙げてください。はい、では続けます。 世界が竹内に魅了された日。竹内はいまどこでなにをしているんだろう。わたしも、人の寝床を悪気なく横取りしそうな男を見るたびに「竹内では!?」と日々竹内の捜索を続けてはいるけれども、まだ有力な目撃情報にはたどり着いていない。のりまきさんの善意に心当たりのある竹内は、早急に名乗り出ること。のりまきさんがインド料理を奢ってくださるってよ。 次はこちら。わたしが世界一かっこい

noteの好きなところ5

5月22日がすぐそこまで近づいてきたな。金財の実技試験に不安は残るものの、「あてる」の予想を信じて残された時間で確実に答えられるポイントをひとつでも増やしたい。公的年金と各種所得金額の計算・所得控除あたりがわたしの合否を分けるポイントになりそうだ。 またまた調子に乗ってnoteの好きなところ。とにかく面白い方が多いところ。なんらかのオーディションを経てこの世界にやって来られた面々かと錯覚してしまうほどだ。あふれる才能に笑い涙が止まらない。 たとえばこれ。「しかしそれはもう

noteの好きなところ4

わたしのnote好き好きシリーズ。このシリーズを好きだと言ってくださる方がおられたので、調子に乗ってまだ書く。 だれかの「好きなもの」へのたぎる想いを読むのも好きだ。「ついてけない奴は置いてくぞ!」の勢いがいい。妄想もひょっこり顔をのぞかせつつ、最後まで勢いで書き上げました、の達成感を読んでいるこちらも感じられるような記事。「いちご狩り」うますぎる。 次はこちら。(正直なところ、そこまで細かいところには気づかなかったけど、)わかるー。高校野球はみんな好き。でも好きの理由を

noteの好きなところ3

noteが大好きなわたしがお送りするnoteを好きな理由、共感の嵐が止まらないシリーズ。え、あなたはわたし?あなたが苦手なその人は、わたしの苦手なあの人?え、わたしたち同じ職場にいるの?編です。 まずは、こちら。もう同一人物の話をしているとしか思えない。 もう、これなんですよ。「地声がでかくてうるさいし。所作が雑で下品だし。人の扱いも雑だし。要は、嫌いなのよ(笑)」きんにくちゃんさん、この記事に激しく共感して救われた者はわたしだけではないはずです。いつも忌憚のないご投稿を

noteの好きなところ2

わたしには下書きがない。あるのは、書こうと思って投稿ページを開いたものの筆が進まず今日はやめとこ、となった時の白紙のページばかり。気がついたら削除しているのだけれども、気づけばいつもひとつかふたつはある。いつも手厚い下書き保存機能をありがとうございます。 noteを好きなところとして、ぜひ書いておかねばならないことを書き忘れていたので、また筆を執る次第です。おはようございます。「どんだけー」と心の中のIKKOさんが指をふりふりはしゃぐほどに、わたしはnoteが大好きなのだ。

noteの好きなところ

昔からゼロから何かを作ることを不得手としてきた。夏休みの課題の絵(筆が進まない)、自由研究(怖い、なにそれ)、新年の抱負(まったく筆が進まない、しかもみんなの前で発表、いやだ)。だからわたしはクリエイト(およびそれを発表)する仕事には向いていないのだと信じて夢がなかった。でも、すでにある1を2や3、ときには10にすることは割と性に合っている気がする。上司の頭の中の新規事業構想をヒアリングして事業計画書を作る(想いを形にするのがへたくそな人っているよね、もったいない)、あなたい