noteの好きなところ3
noteが大好きなわたしがお送りするnoteを好きな理由、共感の嵐が止まらないシリーズ。え、あなたはわたし?あなたが苦手なその人は、わたしの苦手なあの人?え、わたしたち同じ職場にいるの?編です。
まずは、こちら。もう同一人物の話をしているとしか思えない。
もう、これなんですよ。「地声がでかくてうるさいし。所作が雑で下品だし。人の扱いも雑だし。要は、嫌いなのよ(笑)」きんにくちゃんさん、この記事に激しく共感して救われた者はわたしだけではないはずです。いつも忌憚のないご投稿をありがとうございます。今日もこちらのくそばばあは相変わらずくそばばあでしたので、謹んでご報告申し上げます。
次はこちら。女の敵は女だけではない。こちらは2本続けてお読み頂きたいところ。
そうなのよ。おかしいことはおかしいと伝えたいだけ。陰口という子供じみた方法ではなくて、わたしの想いを本人に直接伝えたい。わかりやすい嫌われ者に、なぜにあなたが嫌われているかを、できるだけ本人が能動的に気がついて改善できるような、優しい方法で伝えたい。優しい方法で伝わらなければストレートに伝えるしかないのだけれど、それは一対一であるべき。「多勢に無勢は粋じゃない」これ、声に出して読みたい日本語です。テストに出ます。
結局は、敵にすると怖いけど、味方にすると心強いな、と思わせたものが勝ち。地声の大きい人が正しいみたいな風潮をわたしは絶対に許さない。今日もこちらのくそばばあは相変わらず大きな地声で品のない言葉を炸裂させておりましたので、謹んでご報告申し上げます。
次はこちら。こういう状況を軽快に文章にできるところが林田さんの素敵なところで、どの職場にも必ずお一人、林田さんのような方がいてくだされば、やりきれない毎日も乗り越えてゆけるのに、と思うなど。
「スマートでいる、努力をしたいよね!」もう結局、ここですよ。いい歳をした大人なんだから、中学生みたいに陰口を言ったり、頑なに拒否したりするのではなくて、嫌な思いをしたとしても、終わったことは水に流せる、そういう人にわたしはなりたい。余裕のある大人が素敵です。林田さんのこちらの記事もなんとも素敵なのでぜひ。
で、次はこちら。タイトルがすべて。
「そんなつもりはなかった」「そんなつもりで言ったわけじゃない」「さっきはごめんね」ぜーんぶ信じてはいけません。かなり高い確率で、同じ人から同じ言葉がそう遠くはない未来に繰り出される。言ったほうは忘れても、言われたほうは忘れはしない。
いい歳をした大人なんだから、自分の態度や言葉に責任を持てよ、と。思わず発した言葉は本音、忙しくてイライラして嫌な態度をとる人はそれが本質。余裕のある時は誰だって穏やかでいられるよ。忙しくても余裕のあるように見える人は、生まれ持った性質だけではなくて人知れず努力をしているのだから。
最後はこちら。え、そんなことがあるの、の奇跡の現場からお伝えします。
こんな状況からですよ。
えー、そんな奇跡があるんですかー。ええと、くそばばあが別のくそばばあをみて、恥ずかしくなる。奇跡ではないですか!?わたしの持論として「人はそうそう簡単には変わらない」ので、ちょっと態度が軟化したからと言って油断はできないけれども、「完全に甘えてましたね。機嫌のいい人は努力してるんですよね。」とのお言葉を発せられた、、、奇跡。これは完全にibitsuさんの努力の賜物です。
そんなわけで、わたしはますますnoteを好きになってしまいました。FP3級は過去問を解く限り、お茶の子さいさい(2度目の!)っぽいので、落ちない程度に頑張ります(真面目)。
いただいたサポートは魔女修行の活動費用に充てたいと思います。